
今年のお盆の渋滞はどうなる?
今年のお盆休み、みなさんどう過ごしますか?車で旅行や帰省などを予定している方も多いのではないでしょうか。
お盆休みの期間は交通も集中するので各地で長い渋滞が発生しやすい時期でもあります。
今年の渋滞予測では、最大40kmの渋滞が発生すると予測されています。
想定外の移動時間にならないためにも、事前に渋滞予測情報を確認し、混雑を避けた時間帯やルートを選択することをお勧めします。
最新の渋滞情報を上手に活用して、今年の夏は渋滞に振り回されない、快適なドライブを楽しみましょう。
渋滞傾向を確認しよう

8月の渋滞予測カレンダーを見てみると、6日(木)から15日(日)の間に渋滞件数が多くなると予測されています。特7日(金)8日(土)と14日(金)15日(土)は件数が増える予測です。
下りのピークは?

下りのピークは、7日(金)~9日(日)が一番集中する期間と予測されており、次がと11日(火)~13日(木)となっています。最長は中央道、関越道の40km、25km以上の渋滞も10件発生との予測です。
上りのピークは?

上りのピークは、特に13日(木)~15日(土)の渋滞件数が多く目立ちますが、それ以外の日でも全体的に件数は多い傾向です。最長は関越道の40km、25km以上の渋滞も12件発生との予測です。
休日割引適用除外日は?
交通混雑時期においては全国を対象に高速道路の割引適用をしないことで、交通分散や渋滞量が減少する傾向から2025年度以降は3連休についても休日割引を適用しないことが決まっています。
8月の高速道路の割引適用除外日は、下記5日間となります。
■ 8月
・8日(土)
・9日(日)
・11日(月)山の日
・15日(土)
・16日(日)
混雑時期・祝日などに割引適用を行わないことで少しでも平準化を促し、交通の分散をするのが目的となり一定の効果が出ているようです。
車での移動費用が高くなるので、電車やバスなど他の交通手段を利用する人が増えて、バランスが取れるかもしれませんね。
長い渋滞はいつ?
渋滞時期を避けたいのはやまやまですが、仕事の都合などで渋滞のピークと重なる時期にしか予定を組めない方もいらっしゃると思います。ここでは25km以上の渋滞が予測される路線と日時を一覧でお伝えします。
利用を予定している路線が含まれていたら、ゆとりをもった計画をおすすめします。

更に細かい高速道路ごとの渋滞予測を知りたい場合は下のリンクより確認してみて下さい。
渋滞の原因、ご存じですか?
話は変わりますが、渋滞の原因をご存知ですか?
渋滞の原因を知らない方も意外と多いのではないでしょうか。
渋滞が発生する主な原因は大きく3つあります。
①交通集中渋滞
交通量の増加や集中により発生します。いわゆる自然渋滞と言われるものですね。
②工事渋滞
工事により車線等の規制を行うことで発生します。
③事故渋滞
交通事故により発生します。
そして、渋滞が発生しやすいポイントは主に3つになります。
①上り坂
ドライバーが気づかない内に速度が低下しやすく、後続の車もブレーキをかけると交通量が増えていき渋滞の長さが少しずつ伸びていきます。

②トンネルの入り口
トンネルの入り口にさしかかった時に、入り口の暗さや狭い空間に入る圧迫感から一時的に速度が低下する車があり、後続車に影響を与えることから渋滞が発生します。

③料金所
ETCが普及する以前は料金所での渋滞は当たり前の光景でしたが、ETCの普及に伴い減少しています。とはいえETC通過時は減速が必要なので、交通量が多い時期は渋滞発生の可能性が高くなります。

渋滞の最後尾についてしまったら?
もし渋滞の最後尾についたら……、後続車の追突も気になりますよね。
一番怖いのはトラックなどの大型車に後ろから追突される事故です。
こういった事故は車の破損だけではなく、運転者や同乗者にも危険が及ぶことになります。
渋滞列の後ろについたらハザードランプを点灯させつつ徐々にブレーキを踏んで後続車に停止の意思を知らせます。バックミラーで後続車の様子を確認するようにしてください。
自分の前を走る車との車間距離をとることも大切です。

渋滞予測をもっと詳しく見たくなったら、無料で検索できるATISで渋滞予測を調べてみましょう。
カレンダーで日付や道路をえらんで検索できるので、お出かけを計画する際にもぜひご活用ください!
渋滞にハマるとガッカリしますが、見通しが分かると少し安心したりするものですよね。
事前にチェックしておくとゆとりも生まれるかもしれません。ぜひ楽しいドライブ時間をお過ごしください。

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