
今年の夏はどうなる?
青い空と眩しい陽射しが広がる夏は、車でのお出かけが楽しい季節でもありますね。海や山、人気の観光地へ車で出かけるなら、移動時間も快適に過ごしたいものです。
しかし、連休や行楽シーズンは各地で渋滞が発生し、せっかくの旅行時間をロスしてしまうことも。出発前や休憩中に最新の道路交通情報を活用すれば、混雑を避けたルート選択や時間調整が可能になります。
渋滞予測では、中央道などで45㎞の渋滞が発生する予測も出ています。
渋滞情報を賢く利用して、今年の夏は渋滞に振り回されないスマートなお出かけを楽しみましょう。
渋滞傾向を確認しよう

7月の渋滞予測カレンダーを見てみると、3連休前の16日木曜日から渋滞発生の回数が増えることが予測されています。
特に連休前から7月後半にかけて週末を中心に各地で多くの渋滞が予測されています。
長い渋滞はいつ?
7月の渋滞予測情報を見てみると、例えば7月20日の関越自動車道上りでは坂戸西スマートIC付近から最長35kmの渋滞予測が確認できます。
詳細をご覧頂くと、
●渋滞が発生する時間帯
●渋滞の先頭と末尾の地点名
●渋滞のボトルネック
●35km前後の渋滞が発生する目安の時間
●通過に掛かる増加時間
予測されている渋滞の詳細が分かるので、例えば7月18日の中央道下りは最長で45kmの渋滞予測が出ていて、ピークが8時頃なので相模湖ICを7時くらいに通過するには6時頃には出発した方がよさそうとか、
渋滞にはまる前に石川PAで休憩しておこう・・といった余裕を持った運転の計画がたてやすくなりますよね。
本コーナーでは「渋滞予測」以外にも「リアルタイムの道路交通情報」、「SAPA情報」、「高速道路ルート検索」も提供していますので、ぜひご活用ください。

更に細かい高速道路ごとの渋滞予測を知りたい場合は下のリンクより確認してみて下さい。
休日割引適用除外日は?
交通混雑時期においては全国を対象に高速道路の割引適用をしないことで、交通分散や渋滞量が減少する傾向から2025年度以降は3連休についても休日割引を適用しないことが決まっています。
2026年7月の高速道路の割引適用除外日は、
下記3日間が割引適用除外日となります。
■ 7月
・18日(土)
・19日(日)
・20日(月)海の日
混雑時期・祝日などに割引適用を行わないことで少しでも平準化を促し、交通の分散をするのが目的となり一定の効果が出ているようです。
車での移動費用が高くなるので、電車やバスなど他の交通手段を利用する人が増えて、バランスが取れるかもしれませんね。
渋滞の原因、ご存じですか?
話は変わりますが、渋滞の原因をご存知ですか?
渋滞の原因を知らない方も意外と多いのではないでしょうか。
渋滞が発生する主な原因は大きく3つあります。
①交通集中渋滞
交通量の増加や集中により発生します。いわゆる自然渋滞と言われるものですね。
②工事渋滞
工事により車線等の規制を行うことで発生します。
③事故渋滞
交通事故により発生します。
そして、渋滞が発生しやすいポイントは主に3つになります。
①上り坂
ドライバーが気づかない内に速度が低下しやすく、後続の車もブレーキをかけると交通量が増えていき渋滞の長さが少しずつ伸びていきます。

②トンネルの入り口
トンネルの入り口にさしかかった時に、入り口の暗さや狭い空間に入る圧迫感から一時的に速度が低下する車があり、後続車に影響を与えることから渋滞が発生します。

③料金所
ETCが普及する以前は料金所での渋滞は当たり前の光景でしたが、ETCの普及に伴い減少しています。とはいえETC通過時は減速が必要なので、交通量が多い時期は渋滞発生の可能性が高くなります。

渋滞の最後尾についてしまったら?
もし渋滞の最後尾についたら……、後続車の追突も気になりますよね。
一番怖いのはトラックなどの大型車に後ろから追突される事故です。
こういった事故は車の破損だけではなく、運転者や同乗者にも危険が及ぶことになります。
渋滞列の後ろについたらハザードランプを点灯させつつ徐々にブレーキを踏んで後続車に停止の意思を知らせます。バックミラーで後続車の様子を確認するようにしてください。
自分の前を走る車との車間距離をとることも大切です。

渋滞予測をもっと詳しく見たくなったら、無料で検索できるATISで渋滞予測を調べてみましょう。
カレンダーで日付や道路をえらんで検索できるので、お出かけを計画する際にもぜひご活用ください!
渋滞にハマるとガッカリしますが、見通しが分かると少し安心したりするものですよね。
事前にチェックしておくとゆとりも生まれるかもしれません。ぜひ楽しいドライブ時間をお過ごしください。

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