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2026.08.07
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マツダ新型「“最安”ミドルSUV」に大注目! 最上級より「77万円安い」のに「12.9インチナビ」&360°カメラ標準で充実しすぎ! 安全&快適装備も揃う「賢者の選択」! エントリーモデル「新型CX-5“S”」とは!

マツダ新型「“最安”ミドルSUV」に大注目!

 マツダは2026年5月21日、主力モデル「CX-5」のフルモデルチェンジを実施し、同日より販売を開始しました。
 
 約9年ぶりの刷新となる3代目は「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」を開発コンセプトに掲げ、デザイン・走り・室内空間を全方位で進化させました。
 
 そんな新型CX-5のなかでも、最安グレード「S」(2WD)が非常に魅力的に映ります。

【動画】これが大注目のマツダ「新型CX-5」です! 動画で見る

 CX-5は、2012年にデビューしたミドルサイズのクロスオーバーSUVです。

 マツダのデザインテーマ「魂動」と「SKYACTIV」技術を全面採用し、アーバンなデザインと高次元の性能でマツダを代表するグローバルモデルへと成長。2025年末には世界累計販売台数500万台を達成しています。

 3代目となる新型ではホイールベースを先代比115mm延長し、後席のひざ周りスペースが大幅に拡大されています。

 ボディサイズは全長4690mm×全幅1860mm×全高1695mm、ホイールベース2815mmで全グレード共通です。

マツダ新型「“最安”ミドルSUV」に大注目!
マツダ新型「“最安”ミドルSUV」に大注目!

 新型CX-5のグレード展開は、エントリーモデル「S」、中間グレード「G」、そして最上位グレード「L」の3タイプで、それぞれ2WD(FF)と4WDが選択できます。

 2WD車同士で車両価格(消費税込)を比較すると、Sが330万円、Gが352万円、Lが407万円と、最大77万円の差があります。

 そのなかで、最安のSグレードにおいて特筆すべき点は、装備を絞りながらも新型CX-5の目玉装備を多数維持していることです。

 センターディスプレイには12.9インチの大型タッチパネルを採用し、マツダ初採用となるGoogle搭載インフォテインメントシステムを搭載しています。Googleアシスタント・Google Play・Apple CarPlay・Android Autoに対応し、フルセグTVも備わっています。

 スピーカーも8個と充実しており、エンターテインメント環境は上位グレードと大きな差はありません。

 そして安全装備も充実しています。

 全グレード共通で360°ビューモニター(シースルービュー)が標準装備されており、3Dビューやサイドビュー表示で駐車や狭い道での安全確認をサポートします。

 今回の新型で初採用されたプロアクティブ・ドライビング・アシスト(PDA)、スマート・ブレーキ・サポート、車線逸脱抑制、前後側方車両検知もSグレードに標準で搭載します。

 室内ではフロントシートヒーターが全車標準装備となっており、革巻きステアリングとシフトノブ、フルオートエアコン、10.25インチのフル液晶メーターも備わっています。

 ラゲッジ容量は466リットルでゴルフバッグ4個またはスーツケース4個を積載でき、荷室間口も18mm低くなって積み降ろしがしやすくなっています。

 一方で、Sグレードで省かれている装備も把握しておく必要があります。

 まずホイールは、G・Lグレードの19インチに対し、Sのみ17インチとなります。

 ヘッドライトとテールランプがLEDなのは共通ですが、アダプティブLEDヘッドライトや前後ランプユニット内のシグネチャーLEDは装備されず、ルーフレールも省略です。

 インテリアではアンビエントライトと電動調整シートが非搭載で、シート素材もファブリック(Gは合皮、Lは本革)となっています。ステアリングヒーターも設定されていません。

 先進安全装備においても、ドライバー・モニタリングとドライバー異常時対応システム(DEA)のみ設定がありません。

 これらの差が77万円という価格差の主な内訳です。

 パワートレインは全グレード共通で、2.5リッター直噴ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.5」を搭載しています。

 最高出力178PS・最大トルク237Nmを発揮し、6速ATと組み合わせることでWLTCモード燃費15.2km/L(2WD全車)を実現しています。

※ ※ ※

 Google搭載12.9インチナビ、360°ビューモニター、プロアクティブ・ドライビング・アシスト、シートヒーターなどが最安の330万円から揃っているというのは、新型CX-5の底力を示しています。

 外装の装備差や内装素材にこだわらないのであれば、SグレードはCX-5の本質的な価値を最も高いコストパフォーマンスで手に入れられる選択肢となるでしょう。

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