2026.07.23
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日産「“新型”4WDスポーツSUV」がスゴい! レクサス「NX」級の“扱いやすいサイズ”に高性能パワトレ搭載! 進化を遂げた「最新アリア NISMO」とは!

日産「“新型”4WDスポーツSUV」がスゴい!

 2026年3月19日、日産はスポーツSUVタイプのBEV(バッテリーEV/電気自動車)「アリア NISMO」のマイナーチェンジモデルを発売しました。

【画像】超カッコいい! これが日産の「“新型”4WDスポーツSUV」です!(30枚以上)

「アリア」は日産が展開するBEVファミリーの一台で、日産のSUVのなかでは最上位に位置します。

 ベースモデルの発売は2022年、そして2024年には走行性能を高めたアリア NISMOが発売されました。

 アリア NISMOのボディサイズは全長4650mm×全幅1850mm×全高1650mm-1660mm、ホイールベースは2775mmと、レクサス「NX」(全長4660mm×全幅1865mm×全高1660mm)とほぼ同等の扱いやすいサイズに収まっています。

 駆動方式は全車4WD(e-4ORCE)で、前後とも160kWの高出力モーターが使用されています。

 ベースのアリアも迫力のあるデザインですが、アリア NISMOでは専用のオーバーフェンダーやバンパー、リアデッキスポイラーなどのエアロパーツを装着することで、一目でNISMOとわかる力強くスポーティな佇まいへと進化。

 足元にはエンケイ製20インチアルミホイールとミシュラン「PILOT SPORT EV」タイヤを装備し、より引き締まった足回りを演出したほか、リアにはNISMOモデルに共通するセンターに光る赤いリアフォグも備わり、レースカーを彷彿とさせるダイナミックで走りを予感させる外観に仕上がっています。

日産「“新型”4WDスポーツSUV」がスゴい!
日産「“新型”4WDスポーツSUV」がスゴい!

 インテリアは、レッドセンターマークとレッドステッチがあしらわれたステアリングホイールや、NISMOの刺繍付きのスエード調&合皮コンビ表皮シートなど、所有欲を満たすアイテムが並びます。

 また、オプションとしてBOSE Premium Sound System(10スピーカー)が用意されており、BEVならではの静寂な車内で、よりクリアで臨場感のある音楽を楽しめます。

 走行性能においては、専用チューンされた「NISMO tuned e-4ORCE」が後輪への駆動力配分を増すことで、コーナリング中の安定性とライントレース性を向上。さらに、リアディフューザーやリアデッキスポイラーにより、空気抵抗低減とダウンフォース向上も両立させています。

 パワートレインのチューニングも行われており、最高出力は「B6」で270kW(+20kW)、「B9」では320kW(+30kW)へ引き上げられました。さらに専用の「NISMOモード」を選択すると、フォーミュラEを思わせる高昂なサウンドとともに、BEVならではの胸のすく加速感を全身で体感できます。

 マイナーチェンジモデルでもっとも注目すべきポイントは、Google搭載のNissanConnectインフォテインメントシステムです。Googleマップによるナビゲーションや柔軟な周辺検索に加え、音声アシスタント機能も充実。声で話しかけるだけで、ルート検索はもちろんエアコンの操作までハンズフリーで完結できます。

 利便性を高める機能として、最大1500Wまで対応のAC外部給電コネクターを新たに設定。あわせて、アクセルペダルOFF時に先行車との間隔を一定に確保してくれるインテリジェントディスタンスコントロールも採用されました。

 アリア NISMOの価格(消費税込)は849万8600円から951万600円です。

※ ※ ※

 NISMOならではのダイナミックなデザインと走りの楽しさに加え、Google搭載による利便性も手に入れたアリア NISMO。

 先進技術とモータースポーツのスピリットが融合したその仕上がりは、個性的で高次元なBEVを求める人の所有欲を満たしてくれるでしょう。

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