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2026.07.21
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新車97万円! トヨタ「ライズ」より小さな「新型SUV」に大注目! “ちょうどいい”全長3.8mボディに「5速MT」搭載で楽しそう! 1200cc「直4エンジン」採用のヒョンデ「エクスター」印国仕様とは!

刷新された低価格なコンパクトSUVの詳細とは

 ヒョンデのインド法人が新型コンパクトSUV「エクスター」を発表し、注目を集めています。

【画像】超カッコイイ! これが新車約97万円の「“新型”コンパクトSUV」です! 画像で見る(25枚)

 コンパクトSUV市場が活気を見せるなか、インド市場で100万円を切る価格設定のエクスターはどのようなクルマなのでしょうか。

 エクスターは2023年半ばにインド市場で商業デビューしました。ヒョンデのインドラインナップにおいて最も手頃な部類に入るモデルです。

 エントリー向けながらSUVらしい力強さを兼ね備えた、都市型のコンパクトSUVとして位置づけられており、現地で高い人気と需要を誇ります。

 そして2026年3月20日、ヒョンデのインド法人は改良版となる新型エクスターを発表しました。

ライズよリ小さいコンパクトSUVとは!
ライズよリ小さいコンパクトSUVとは!

 現行型のエクスターのボディサイズは全長3830mm×全幅1723mm×全高1643mm、ホイールベースは2450mmです。全長はトヨタ「ライズ」の3995mmより165mm短く、取り回しのしやすいサイズ感となっています。

 エクステリアには、より幅広く大胆なフロントフェイスや再設計されたブラックラジエーターグリル、新しいセンターガーニッシュが導入され、SUVとしての存在感が向上しました。

 さらに、追加のアグレッシブなホイールアーチクラッディングや、シャープでスポーティなリアプロファイルを実現する新しいテールゲートとCピラーガーニッシュ、新しい特徴的なウィングタイプのスポイラーが採用。

 インテリアは、ネイビーとグレーのツートンカラーのインテリアテーマに刷新され、強化された3Dカーボンパターンダッシュボード仕上げやスポーティなDカットステアリングが採用されています。

 また、セグメント初となる金属製ペダル、シートにはエクスターブランドの新しいカラーとパターンを採用したセミファブリックシート表皮が張られ、運転席シート高さ調整機能と調整可能なリアヘッドレストが全グレードに標準装備。

 室内の快適装備は、ダッシュカムをはじめ、ワイヤレスAndroid AutoとApple CarPlay、後部座席用の新しいType-C USBポート、60以上の接続機能を備えたBluelinkが搭載されています。

 ほかにも、電動サンルーフや先進的なデジタルメータークラスター、地図とインフォテインメントのOTAアップデートに加え、インターネット接続がなくても動作する300以上の音声コマンドが利用可能です。

 パワートレインは、最高出力61kW(83PS)・最大トルク113.8Nmを発揮する1.2リッターガソリンエンジンが設定され、トランスミッションは5速マニュアルまたはスマートオートAMTから選択できます。

 さらに、ガソリンとCNGを併用する1.2リッターバイフューエルカッパガソリンエンジンを搭載した「エクスター Hy CNG Duo」も用意されています

 こちらは最高出力50.5kW(69PS)・最大トルク95.2Nmを発生し、トランスミッションは5速マニュアルのみとなります。

 このCNG車はデュアルシリンダーの採用により日常的な実用性を維持しており、アンダーボディスペアタイヤが追加されたことで、標準装備として225リットルのトランクスペースが効率的に確保されている点が特徴です。

 安全性能も高められており、6つのエアバッグに加えて電子安定制御(ESC)とヒルスタートアシストコントロール(HAC)が新たに標準装備化されています。

 ボディカラーは、「ゴールデンブロンズ」と「チタンブラックマット」の2つの新色を含む7色のモノトーンのほか、ブラックルーフを組み合わせた「レンジャーカーキ」のデュアルトーンが用意されました。

 そのほか、「チタングレー」「アトラスホワイト」「スターリーナイト」「チタンブラック」「レンジャーカーキ」がラインナップされています。

 新型エクスターの価格は、エントリーグレードの「HX 2」が57万9900ルピーからで、最上級グレードの「HX 10」が94万1900ルピー。日本円(2026年7月時点)にすると約97万円から約158万円です。

 現在日本への導入予定はありませんが、手頃な価格帯と取り回しのしやすさから日本でも注目される可能性のある一台といえます。

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