2026.07.15
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新車97万円! トヨタ「ライズ」より小柄な「新型SUV」がスゴい! 5速MT×1.2Lエンジンで走りが楽しい! ヒョンデ「エクスター」インド仕様とは!

「ライズ」より小柄な「新型SUV」がスゴい!

 ヒョンデのインド法人は、新型コンパクトSUV「EXTER(エクスター)」を2026年3月20日に発表しました。

【画像】超カッコいい! これが約97万円の「コンパクトSUV」です!(25枚)

 新型エクスターは、力強いスタイルと最新の装備を備えた都市型のコンパクトSUV。同社のインド市場進出30周年という節目を飾る記念すべきモデルとして登場しています。

 一体どのようなモデルなのでしょうか。

 外観はフロントとリアの大胆なバンパーデザインが目を引き、新設計のブラックラジエーターグリルやダイヤモンドカットのアルミホイール、ウイングタイプのスポイラーなどによって、SUVらしい存在感が表現されました。

 内装はネイビーとグレーのデュアルトーンで落ち着いた雰囲気にまとめられ、ダッシュボードにあしらわれた3Dカーボンパターンの加飾が質感を高めています。さらにメタルペダルやドライブレコーダー(ダッシュカム)も装備されており、実用性にも配慮されているのが特徴です。

ライズより小さいSUV!
ライズより小さいSUV!

 ボディサイズは全長3830mm×全幅1723mm×全高1643mm(ルーフレールを含む)で、ホイールベースは2450mmとなっています。日本で販売されるトヨタのコンパクトSUV「ライズ」と比べて全長が165mm短く、狭い道でも取り回しがしやすいサイズ感です。

 その一方で、このセグメントの中では背が高く、ホイールベースも長めに設計されているため、室内は頭上や足元にゆとりがある快適な空間が広がっています。加えた荷室容量も通常時で391リットルが確保されており、普段使いには十分な広さを確保しました。

 パワートレインは、最高出力83馬力、最大トルク113.8Nmを発揮する1.2リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、軽量な車体との組み合わせで軽快な走りを実現。

 トランスミッションにはクルマを操る楽しさを味わえる5速MTと、操作が手軽な5速AMT(セミAT)の2種類が用意されているため、街乗りから高速道路まで幅広いシーンに対応できます。

 また、ガソリンとCNG(圧縮天然ガス)を切り替えて走る1.2リッターのバイフューエル仕様もラインナップ。こちらは最高出力69馬力、最大トルク95.2Nmで、5速MTとの組み合わせになります。

 なお、デュアルシリンダーのCNGタンクを搭載していますが、床下にスペアタイヤを配置する工夫により、225リットルの荷室容量を確保しています。

 安全面についても抜かりはなく、全車に6つのエアバッグを標準装備したほか、横滑り防止装置(ESC)やヒルスタートアシストコントロール(HAC)など、30項目に及ぶ安全機能がすべてのグレードに最初から備わるなど、乗員の安心を支えています。

※ ※ ※

 新型エクスターは価格設定も魅力的です。ベースグレードとなるガソリン車のMT仕様の「HX 2」は57万9900ルピー。日本円で約97万円と、100万円を切る手頃な価格を実現しました(2026年7月中旬時点のレート)。

 また、最上位グレードのガソリン車のAMTモデル「HX 10」は94万1900ルピー(約159万円)に抑えられており、高いコストパフォーマンスを誇る一台となっています。

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