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2026.03.19
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マツダの「オフロードSUV」がカッコよすぎる! 「幅1.9mでも乗りたい」「今のマツダで一番尖ってる」の声! “デカい…けど最高”な北米専用「CX-50」日本導入に熱視線!

マツダの「オフロードSUV」がカッコよすぎる!

「CX-5」や「CX-60」「CX-80」など、日本国内でも盤石なSUVラインナップを誇るマツダ。しかし、そのラインナップの裏側に、日本では正規販売されていない“隠し玉”とも呼べるモデルが存在しています。

【画像】超カッコいい! これがマツダの「オフロードSUV」です!(30枚以上)

 それが、北米市場を中心に展開されている「CX-50(シーエックスフィフティ)」です。

 CX-50は、SUVの最新トレンドである「ロー&ワイド」を徹底的に追求したモデル。2022年に国内導入されたCX-60が上質さを重視したラージSUVであるのに対し、このCX-50はよりタフでアクティブなオフロード志向を打ち出しています。

 そして「魂動」デザインを象徴するスリムなヘッドライトや、力強い樹脂製フェンダーの造形により、洗練されたスタイリングを実現。道幅の広い北米市場の環境を活かした伸びやかなフォルムであり、CX-5とCX-60の中間に位置するスペシャリティなクロスオーバーとして仕立てられています。

“デカい…けど最高”な「CX-50」
“デカい…けど最高”な「CX-50」

 CX-50の最大の特徴は、その徹底したロー&ワイドなプロポーションです。全長4720mm×全幅1920mm×全高1613mm、ホイールベース2815mmというサイズは、トヨタ「クラウン スポーツ」とほぼ同等です。ただし、1.9mを超える全幅は、日本の道路環境においては慎重な取り回しを要するサイズ感といえるでしょう。

 パワートレインは、2.5リッターのガソリンエンジン(NAとターボ)に加え、最新モデルでは待望のハイブリッド仕様もラインナップに追加されました。全車4WD(i-Activ AWD)が標準で、キャンピングカーなどを引く文化が強い北米らしく「トーイング(牽引)モード」が備わっているのも特徴です。

 車内に目を向けると、ロングホイールベースにより後席の足元空間にはゆとりがありますが、全高を抑えた分、頭上のクリアランスはわずかにタイトな設計です。一方で荷室容量は、5人乗車時で約890リットル(SAE計測値)、最大1600リットルまで拡大可能であり、高い実用性を備えました。

 インテリアは直線を基調としたシンプルかつ上質なデザインを採用。室内幅は数値ほどの広さを強調するものではありませんが、SUVというよりは車高を上げたスポーツワゴンのような包囲感があります。

 また、ディスプレイオーディオにはAmazonの「ALEXA」を搭載。対話型操作を可能にするなど、北米市場のトレンドに合わせて最新のインフォテインメントシステムを積極的に採用している点に、モデルの先進性が表れています。

 CX-50に対して、ネット上では日本のファンから熱いコメントが寄せられています。特に評価されているのは、既存のマツダ車とは一線を画す「野性味あふれるタフな造形」です。

「この踏ん張り感のあるリアフェンダーがたまらない」「今のマツダで一番デザインが尖っている」といった投稿が多く見られ、洗練された都会派SUVが多い日本ラインナップのなかで、“道具感”のある佇まいに惹かれる人が急増しています。

 一方で、1920mmという車幅については「日本の駐車場では絶望的」「マンションのパレットに入らない」という現実的な懸念が常に語られますが、それでもなお「幅さえ許せば即決したい」「不便を承知で乗りたいと思わせる魅力がある」と、理屈抜きで惚れ込むファンが多いのも、CX-50の特筆すべき点といえるでしょう。

※ ※ ※

 こうした海外専売車が日本で走る姿は、今後もっと身近になるかもしれません。2026年2月に国土交通省が「米国製乗用車の認定制度」を新設したことで、米国生産の日本車を“逆輸入”するハードルが下がりました。

 すでにトヨタ「タンドラ」「ハイランダー」「カムリ」やホンダ「アキュラ インテグラ タイプS」「パスポート」、日産「ムラーノ」が、この流れに乗って米国生産車の国内導入を続々と発表しています。

 マツダのSUVラインナップの中でも際立つ個性を持つCX-50。この新しい制度を活用して、いつか日本のマツダディーラーにも並ぶ日が来ることを期待したいものです。

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