スバル「“新”ステーションワゴン」世界初公開! 超パワフルな「ターボエンジン」搭載で“大人のスポーティ”を演出! スバルの新たな世界観「ブラック×イエロー」示した「レヴォーグ STI Sport R-Black Limited II」発表!
スバル「“新”ステーションワゴン」世界初公開!
2026年1月9日、幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2026」。
【画像】超カッコいい! これがスバル「新ステーションワゴン」です!(25枚)
数々のカスタムカーが競演する中、スバルブースの一角に、鮮やかなコントラストで来場者の視線を釘付けにする一台のステーションワゴンが姿を現しました。
それが「レヴォーグ STI Sport R-Black Limited II」です。

スバルが掲げる「パフォーマンスシーンを際立たせる」という戦略のもと、スポーティな走りとスタイルを追求したこの特別仕様車は、既存の「R-Black Limited」が持つ精悍な黒のテイストに、鮮烈な「イエロー」をアクセントとして加えることで、スバルの新たな世界観を創出しています。
そのエクステリアは、まさに「黒締め」の美学を提案するもの。足元には、今回新たに採用されたマットブラック塗装の18インチアルミホイールを装着し、光沢を抑えた質感によって足回りに強靭な印象を与えています。
さらに、ドアミラー、シャークフィンアンテナ、フロントバンパースカート、ヘッドランプ加飾といった要所もブラックで統一。
これら漆黒のパーツ群が、特別設定色である「サンライズイエロー」のボディカラーと組み合わさることで、スポーツウェアのようなアクティブさと、研ぎ澄まされたマシンならではの緊張感を同時に表現しています。
なお、ボディカラーはイエロー以外にも「セラミックホワイト」「クリスタルブラックシリカ」「WRブルーパール」、そしてレヴォーグ専用色となる「アステロイドグレーパール」も選択可能となっており、オーナーの好みに応じた「黒×色」のコントラストを楽しむことができます。
そしてドアを開け、コクピットに目を向けると、そこにはスバルのこだわりが凝縮された空間が広がっています。
運転席と助手席には、手触りの良いウルトラスエードを採用したレカロ製シートを標準装備。ここでのトピックは、従来のスポーツモデルで多用されていた「赤ステッチ」を廃し、あえて「黒ステッチ」に変更した点です。
ステアリング、インパネ、シフトブーツ、コンソールに至るまで、すべてのステッチを黒で統一することで内装全体をダークトーンに抑え、その上でシートのパーフォレーション(表皮の通気孔)にのみ「イエロー」を配色。
黒の中に微かに、しかし確実に主張する黄色いドットが、深みのある上質なスポーティさを演出しています。これは、派手さで圧倒するのではなく、引き算の美学で素材の良さとアクセントを際立たせる、大人のためのコーディネートと言えるでしょう。
パワートレインは、軽快な走りの1.8リッターターボモデルと、圧倒的な動力性能を誇る2.4リッターターボモデルの2種類を用意。ユーザーのライフスタイルや走りの好みに合わせてエンジンが選択できるのは大きな魅力です。
そして特筆すべきは、その販売条件です。これほどの内容を盛り込みながら、車両価格(消費税込)はベースとなった「R Black Limited」と同額に据え置かれました。
1.8リッターモデルは468万6000円から、2.4リッターモデルは536万8000円からというプライス設定は、車両価格が高騰する昨今の自動車市場において、スバルの良心とも受け取れます。
また、販売方式は抽選ではなく受注販売を採用。台数限定も行われないため、この特別なレヴォーグを求めるすべてのファンに門戸が開かれているのです。
「“黒”で引き締め“黄色”で魅せる」。スバルが提案する新たなスポーツワゴンの形は、日常のドライブを心躍るパフォーマンスシーンへと変える、刺激的な一台に仕上がっています。

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