10年ぶり全面刷新! トヨタ新型「ハイラックス」初公開! レトロな「旧車デザイン」採用&オバフェン装備でワイドな「Customize Concept」TCD ASIAから登場
10年ぶり全面刷新のハイラックス初公開
2026年1月9日、「東京オートサロン2026」にてTCD ASIAは2025年11月にも世界初公開されたばかりの新型「ハイラックス」をベースとしたカスタムモデル「Hilux Customize Concept」を公開しました。
【画像】超カッコいい! これがトヨタの新型「ハイラックス」です! 画像で見る(30枚以上)
1968年に初代が登場したハイラックスは、半世紀以上にわたり世界中で信頼性と耐久性を武器に愛されてきたピックアップトラック。
車名は「Hi(ハイ)」と「Luxury(ラグジュアリー)」を組み合わせた「豪華」という意味を持ちます。現在では、世界約180の国と地域で販売するグローバルモデルとなっています。
2025年11月にも世界初公開された、10年ぶりのフルモデルチェンジをとげた9代目となる新型ハイラックスは、デザインを大幅に刷新するとともに、パワートレインにディーゼルとBEV(電気自動車)の2種類を設定しています。

カスタムカーの祭典「東京オートサロン2026」の開催が迫るなか、トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」の新たなカスタマイズコンセプトが出展されることが明らかになりました。
出展者は、タイ・バンコクを拠点とするTCD ASIAです。日本での発売も予定されている新型モデルをベースにした、注目のカスタム仕様について解説します。
今回出展される「Hilux Customize Concept(ハイラックス・カスタマイズ・コンセプト)」は、TCD ASIAがカスタマイズを手掛けたモデルです。
この車両の製作コンセプトにおいて特筆すべきは、「ベース車のオフロード走破性を犠牲にする事なくカスタマイズ」されているという点。
単なるドレスアップにとどまらず、ハイラックス本来の持ち味である悪路での強さを維持、あるいは強調するようなアプローチが採られていることがうかがえます。
東京オートサロン2026のページで公開されたエクステリア画像でまず目を引くのは、ホワイトのボディサイドに走るイエロー、オレンジ、レッドの鮮やかなストライプです。
どことなく往年のトヨタのオフロードレーサーを彷彿とさせるレトロでスポーティなカラーリングが、新型ハイラックスのアクティブなキャラクターを際立たせています。
フロントフェイスも大きく印象を変えています。ブラックアウトされたハニカムメッシュグリルや、バンパー下部から覗く赤いスキッドプレート(アンダーガード)が、タフな「ギア感」を強烈に主張しています。
さらに、本格的な悪路走行を想定した装備も満載です。Aピラーには渡河性能を高めるシュノーケルを装着し、足元にはブラックのホイールにホワイトレターが映えるダンロップの「GRANDTREK R/T」タイヤをセット。
角張ったオーバーフェンダーと相まって、まさに「戦うピックアップトラック」といった迫力のスタイリングに仕上がっています。
TCD ASIAは、このハイラックスとランドクルーザーFJの2台のコンセプトカーを通じて、アジアマーケットへの新たなカスタマイズの可能性を提案しています。

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