ホンダの“新”「“めちゃ小さい”クルマ」がスゴい! 55年ぶりな“バモス顔”採用の「2人乗り」デザイン! 便利そうなHonda Micro EVとは
丸目がかわいい!
2025年10月29日(一般公開は10月31日)より東京ビッグサイトにて「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」が開幕。
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なかでもホンダは次世代小型モビリティ「Honda Micro EV(マイクロEV)」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
ホンダはJMS2025にて、「最新の技術でこの”夢”をかたちに」をテーマに、四輪・二輪の製品を中心としたさまざまな未来のモビリティを展示しました。
なかでも注目を集めたのが、初公開となった2人乗りのマイクロEVです。

これについて担当者は、「今回が初公開となります。ラストワンマイルの移動手段としての可能性を探るためのデザインスタディです」と話しています。
外観は、丸目のヘッドライトが特徴的。中央に「Honda」ロゴを配し、未来的でありながら親しみやすい表情を演出しています。
白を基調とした滑らかな面構成は、清潔感と先進性を両立。バンパー周りにはグレーのテクスチャー素材を採用し、軽快さと耐久性を感じさせる仕上がりとなっています。
担当者は「ヘリテージを感じさせる表情が特徴です。都市部でも違和感なく馴染む造形を目指しました」と語っていました。確かに1970年に登場した「バモスホンダ」を感じさせるデザインです。
サイズは非公表ながら、狭い路地や限られた駐車スペースでも扱いやすいコンパクトな設計となっています。
インテリアにはベンチシートを採用し、ダッシュボードは水平基調で極限まで簡素化。中央に小型ディスプレイを配置し、必要最低限の情報を表示する構成です。
ステアリング部分にはスマートフォンを装着できる仕様となっており、これについて担当者は「スマートフォンとの連携を前提に、拡張性を持たせています。ユーザーの使い方次第で、機能や体験が広がる設計です」と話します。
このほか、床面にはテクスチャー加工を施されるなど細部にまでこだわりが感じられる造形となっていました。
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なお、市販化の予定はなく今回はあくまで参考出品とのこと。
反響について、担当者は「『かわいい』という声が多く、特に丸目の表情に親しみを感じる方が多いようです。また、安心して使えるという共感の声もあり、日常使いへの期待が高まっています」と話し、来場者の反応に手応えを感じている様子でした。
来場者が細部までじっくりと見入る姿も印象的で、ホンダの次世代モビリティとしての可能性を提示する一台といえます。

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