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2026.01.07
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新車88万円! 新型「ミニ軽トラ」発表に“反響殺到”!「車検が無いってサイコー!」「普通の軽トラが売れなくなる…」の声も! たった150円で“100km”走れるバブル「新型ビベルトラック」に大注目!

新車88万円! 新型「ミニ軽トラ」発表に“反響殺到”!

 神奈川県伊勢原市を拠点とするEVメーカー「バブル」が、新たな超小型3輪トラックとなる新型「VIVEL TRUCK(ビベルトラック)」を発表しました。

【画像】超カッコいい! これが新型「ミニ軽トラ」です!(40枚)

 一見すると遊園地のアトラクション車両のようにも見える愛らしいルックスですが、その実態は日本の狭い道路事情や配送現場のニーズを研究し、実用性を高めたビジネスツールです。

新車88万円! 新型「ミニ軽トラ」発表に“反響殺到”!
新車88万円! 新型「ミニ軽トラ」発表に“反響殺到”!

 発表された新型ビベルトラック最大の変更点は、従来型でユーザーからの要望が多かった「ドア」を装備したことです。

 開放的だったサイド部分が完全な密閉構造へと進化し、雨風をしのげる快適なキャビンと、セキュリティ性が飛躍的に向上しました。

 ボディサイズは全長2170mm×全幅1070mm×全高1605mm。一般的な軽トラックよりも圧倒的に小さいので、軽自動車ですら進入を躊躇するような住宅街の路地や、市場の構内でもスイスイと走り抜けることが可能です。

 この「屋根付き・ドア付きのミニ軽トラ」と言えるパッケージングに対し、SNSなどネット上のコミュニティでは早くも実用性を評価する声や、その独特な立ち位置に対する様々な反響が寄せられています。

 まずサイズ感と「働くクルマ」としての佇まいに対し、多くのユーザーが想起したのが、かつて昭和の日本を支えたダイハツの3輪トラックでした。

「昭和のダイハツ『ミゼット』風だね」「バーハンドルだし初代ミゼットのイメージかな?」といった、往年の名車と重ね合わせる声が多く聞かれます。

 また、そのコミカルで愛嬌のあるデザインから、「ペンギン村(※漫画『Dr.スランプ』の舞台)で走っていそう」「テーマパークに似合いそう」といった感想も見られ、ノスタルジーと近未来感が同居する独特の存在感が受け入れられているようです。

 法的な区分は「ミニカー登録」となります。運転には普通免許(AT限定可)が必要ですが、ヘルメットの着用義務はありません(メーカーは装着を推奨)。

 特筆すべきは維持費の安さと手軽さです。車検が不要であり、車庫証明の取得も必要ありません。

 これに対し、「車検が無いのは最高! でも軽トラが売れなくなるのでは?」「車庫証明不要は良いね」と、ランニングコストを重視する層から好意的な反応が寄せられています。

 また、電動モーター駆動による電気代は100km走行あたり約150円とされ、出費を少しでも節約したい昨今において、この経済性は強力な武器となります。

 一方で、実用面については真剣にビジネス用途として捉えたゆえの注文も見られます。

 リアには縦64cm×横85cm×高さ43cmの荷台ボックス(最大積載量90kg)を備えていますが、「アオリが開かない構造だと酒屋のような重い荷物は積み下ろしが大変かな?」「荷台にフタは要らないかも。軽トラ同様に荷台の開放性が欲しい」といった声もありました。

 また、DIYやカスタムを好む層からは、「これをベースに、ユーザーが荷台を開放して幌やキャリアを自作すれば良いよね」という、拡張性に着目した建設的な意見も多数。

 パワートレインは定格出力590Wのモーターとリチウムイオンバッテリーの組み合わせで、最高速度は55km/h、航続距離は最大100kmとされています。

「個人商店が近所に配達するくらいなら最高じゃん」「ピザ屋の配達やウーバーにはぴったりじゃないか」と、近距離配送に特化した用途には最適解であると評価される一方で、「これにエンジンが積まれてたら購入してた」「エンジンが欲しいなぁ~」と、充電時間を気にせずに航続距離を稼げる内燃機関モデルを熱望する声も根強く残っています。

 このような特徴を備えた新型ビベルトラックの車両価格(消費税込)は、88万円。

 100万円を大きく下回る価格設定は、軽トラックの新車価格と比較しても十分な競争力となるでしょう。

実際に「こういうの欲しかった!」「一週間くらいレンタルして乗ってみたい」というコメントが示す通り、潜在的な需要は確実に存在しているようです。

 家庭菜園の土や苗を運ぶ、近所のホームセンターへ行く、あるいは釣りの相棒にする。新型ビベルトラックは、軽自動車よりも手軽で、バイクよりも快適な「第3の移動手段」として、日本の路地裏に新たな風景を作り出す可能性を大いに秘めています。

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