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2026.10.02

“新たな”「ホンダ“NSX”」! 初代な「旧車デザイン」&“赤い”「ホンダエンブレム」採用! 高性能3.5リッターV6搭載の「NSX トリビュート by イタルデザイン」とは

初代な「旧車デザイン」&“赤い”「ホンダエンブレム」がイイ!

 2026年1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2026」にて、お披露目されたイタルデザインによる「NSX トリビュート by イタルデザイン」。ユーザーの間でもさまざまな反応が見られます。

【画像】超カッコイイ! これが“新たな”「ホンダ“NSX”」です! 画像で見る!(32枚)

 ベースとなったホンダ 「NSX(2代目)」は2022年に生産を終えたハイブリッドスーパースポーツカーで、3.5リッターV6エンジンと3基のモーターを組み合わせたパワートレインを搭載しています。

 最終型のタイプSではシステム最高出力610PS/最大トルク667Nmという高い性能を誇っていました。

 NSX トリビュート by イタルデザインのモチーフとなった初代モデルは1990年に登場し、量産車として世界初のオールアルミ・モノコックボディを採用した歴史的な1台として今なお知られています。

 今回のプロジェクトでは外装パネルをカーボンファイバー製へ変更し、この初代が持っていたシルエットや面影を現代の車両に重ね合わせました。

 フロントマスクにはホンダのイニシャルを連想させる曲線的なデザインが取り入れられ、中央には伝統の赤バッジが掲げられています。これはホンダから公認を受けたプロジェクトであることを示します。

 さらに、ルーフ上面のエアインテークやテールランプと一体化したリアスポイラーなど、細部に至るまでモチーフへの敬意が表現されました。

 開発の担当者は「初代への敬意を込めつつ、イタルデザインとしての解釈を加えた現代版オマージュです」と述べており、リアスポイラーについても「内部にLEDを埋め込むことで、特徴を保ちながら現代的な印象を与えています」と語っています。

 一般的な量産車とは異なり、オーナーの好みに合わせて細部をカスタマイズできるプログラムも用意されています。

“赤い”「ホンダエンブレム」がイイ!
“赤い”「ホンダエンブレム」がイイ!

 生産台数は10〜15台程度と極めて限られており、価格は100万ユーロ(約1億8000万円)に設定されています。購入の手続きは専用のWebサイトから問い合わせる形式となります。

※ ※ ※

 NSX トリビュート by イタルデザインに対して、ユーザーからは「赤バッジがしっくりくる」「リアの仕上がりが美しい」と造形を称賛する声をはじめ、「実際に公道を走る姿を見てみたい」といったコメントも寄せられていました。

 イタルデザインが手がけた今回のモデルについて、今後の展開が注視されます。

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