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2026.08.21
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「レヴォーグ」より安い「ステーションワゴン」に大注目! 1.6リッターエンジン搭載で“225馬力”! 全長4.6mサイズ&広々荷室のプジョー「308 SW」中古ならお買い得か

レヴォーグに近いサイズなのに、レヴォーグの新車より安い

 スバル「レヴォーグ」の新車価格(消費税込)は363万円から468万6000円です。いっぽう、レヴォーグに近いボディサイズながら210万円から狙える輸入ステーションワゴンがあります。

【画像】超カッコイイ! これが「レヴォーグ」より安い「ステーションワゴン」です! 画像で見る(42枚)

 それは、プジョー「308SW(サンマルハチ エスダブリュー)」の3代目です。

 中古車の価格帯は200万円台から450万円台(いずれも諸費用を除く車両本体価格)、走行距離は1万kmから6万km台が中心です。レヴォーグの入り口に届かない予算で、プジョーのワゴンが手に入ります。

 308SWは、日本では2008年9月に初代が登場したCセグメントのワゴンです。2代目は2014年11月に販売を開始し、2022年4月に9年ぶりの全面刷新を受けた3代目がハッチバックとともに発表されました。

 2025年6月にはハッチバックに48Vマイルドハイブリッドが加わり、従来のPHEV(プラグインハイブリッド)はハッチバックが「308 GT プラグインハイブリッド」、ワゴンが「308 SW GT プラグインハイブリッド」へ改称されました。

3代目プジョー「308 SW」は225馬力を発揮する1.6リッター直4エンジン搭載
3代目プジョー「308 SW」は225馬力を発揮する1.6リッター直4エンジン搭載

 2026年6月には、1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジン+48Vハイブリッドを積むワゴンの限定車「308 SW GTハイブリッド」が80台限定・539万円で登場しました。フロントに発光エンブレムを採用した、プジョー現行ラインナップで唯一のステーションワゴンモデルです。

 3代目のボディサイズは全長4655mm×全幅1850mm×全高1485mmです。レヴォーグ(全長4755mm×全幅1795mm×全高1500mm)より全長は100mm短く、全幅は55mm広い数値です。

 エクステリアはグリル中央に新しいライオンエンブレムを配置。GTにはプジョー初の超薄型マトリックスLEDヘッドライトと、かぎ爪をイメージしたフルLEDリアコンビランプが備わります。

 インテリアは「i-Cockpit(アイコックピット)」を採用。インフォテインメントシステムはアリュール(Allure)に「i-Connect」、GTに「i-Connect Advanced」を搭載します。

 GTにはアルカンタラとテップレザーのシート、18インチアルミホイール、前半分が開くパノラミックサンルーフが備わります。

 ワゴンの本領である荷室は5人乗車時で608リットル、後席を倒すと最大1634リットルです(ガソリン・ディーゼルの数値で、PHEVは548リットル/1574リットル)。

 後席は4:2:4の3分割可倒式で、ワンタッチのフルフラット機構「マジックフラット」を用意します。GTには足の動きで開くハンズフリー電動テールゲートも備わります。

 2022年の日本導入時のパワートレインは3種類です。1.2リッター直3ガソリンターボは最高出力130ps・最大トルク230Nm、1.5リッター直4ディーゼルターボは130ps・300Nmでした。

 PHEVは1.6リッター直4ターボ(180ps)と110psのモーターで、システム最高出力225ps・最大トルク360Nmを発揮します。

 いずれも8速ATを介した前輪駆動で、WLTCモード燃費はガソリンが17.9km/L、ディーゼルが21.6km/L、2022年型PHEVのEV走行換算距離は69kmです。

 2026年の限定車は6速DCTを組み合わせ、システム最高出力145ps、WLTCモード燃費20.4km/Lです。レヴォーグは1.8リッター水平対向ターボの177ps・300Nm、WLTCモード燃費13.8km/Lです。

 グレードは「アリュール」と上級の「GT」が基本で、2022年4月の発表時点の価格は325万3000円から530万6000円でした。

※ ※ ※

 もちろんレヴォーグは、全車がAWDで運転支援「アイサイト」を標準装備するモデルであり、308SWとは性格が異なります。

 それでも、608リットルの荷室や300Nmのディーゼル、225psのPHEVを設定した3代目308SWが、中古なら210万円から狙えます。363万円からのレヴォーグの新車より150万円以上低い価格から選べるのは、中古フレンチワゴンならではの魅力です。

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