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2026.07.09
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トヨタ最新「“7人乗り”四駆コンパクトミニバン」が凄い! 「両側パワースライドドア」&”専用デザイン”採用! “リッター27.6キロ”走る低燃費も魅力の「シエンタ」最高級モデルに再注目!

最上級仕様 充実装備を備えた「Z」とは?

 2026年7月となり、自動車メーカー各社が商品力の向上を図るなか、装備の充実や使い勝手を重視したモデルにも引き続き注目が集まっています。

【画像】超いいじゃん! これが“一番高い”トヨタ最新「“7人乗り”四駆コンパクトミニバン」です!(30枚以上)

 なかでもトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」は、これまで積み重ねてきた実用性に加え、直近では2025年8月に実施された一部改良によって装備内容が見直され、ラインナップにも新たな仕様が追加されました。販売面でも高い順位を維持しており、現在も存在感のあるモデルとなっています。

 シエンタは2003年に登場しました。日本の道路環境に適したボディサイズを採用し、コンパクトでありながら多人数乗車にも対応できるミニバンとして展開されてきました。

 現行モデルは2022年にフルモデルチェンジを受けた3代目にあたり、基本性能やデザインを一新したモデルとして販売されています。

 販売状況を見ると、日本自動車販売協会連合会が公表している「乗用車ブランド通称名別順位(新車販売ランキング)」では、2026年1月から6月までに6万2805台を販売し、第2位となりました。発売から時間が経過した現在も販売ランキングの上位に入っており、多くのユーザーに選ばれていることが分かります。

 2025年8月に実施された一部改良では、新しい装備の追加や先進安全装備の機能向上に加え、これまで人気の高かったオプション装備の一部が標準装備となりました。日常的な使い勝手に関わる装備の充実が図られたこともこの改良の特徴です。

 また、一部改良とあわせて設定されたコンプリートカー「JUNO」も新たなラインナップとして用意されました。

 このモデルはモデリスタとの共同開発によるもので、Z(ハイブリッド車)をベースに後席を取り外した2人乗り仕様となっています。

 後方スペースにはテーブルやクッションなど5種類の着脱式家具モジュールを組み合わせることができ、家具については単品で購入することも可能です。

内装には最上級モデルならではの専用装備も!
内装には最上級モデルならではの専用装備も!

 シエンタのラインナップのなかで最も価格が高い仕様は、「Z(ハイブリッド車・E-Four・7人乗り)」です。

 ボディサイズは全長4260mm×全幅1695mm×全高1715mmで、ホイールベースは2750mmとなっています。

 外観は角を丸めた四角いフォルムを採用し、Zグレードでは金属調塗装のフロントグリルモールを装備しています。

 前後のランプにはLEDを採用し、樹脂製ホイールキャップはダークグレーとシルバーの2色塗り分け仕様となっています。

 ボディカラーは2トーンカラーを含む設定となっており、Zグレードでは全9色を用意しています。

 インテリアカラーはブラック、カーキ、フロマージュの3色から選択可能です。シートはファブリック素材ですが、Zグレードでは消臭機能と撥水・撥油機能を備えています。

 装備面では、両側パワースライドドアにワンタッチスイッチを採用しています。また、床下のセンサーに足をかざして開閉できるハンズフリー機能もZグレード専用装備として設定されています。

 インパネには10.5インチのディスプレイオーディオを採用し、コネクティッドナビに対応しています。

 メーターはディスプレイ表示のオプティトロンと7インチマルチインフォメーションディスプレイの組み合わせとなり、ステアリングには本革巻きを採用しています。

 ブレーキには全車でブレーキホールド機能付き電動パーキングブレーキを採用しています。設定を維持したまま次回の運転へ移行できる仕様となっています。

 2025年8月の一部改良では、前後ドライブレコーダーとETC2.0ユニットをXグレードを除く全車に標準装備しました。このほか、運転席アームレストや後席用サンシェードも追加されています。

 安全装備では、予防安全パッケージを全車標準装備としています。レーダークルーズコントロールには停止保持機能が追加され、ドライバー異常時対応システムも採用されました。

 さらにZグレードではパノラミックビューモニターを標準装備し、駐車支援機能はオプションとして設定されています。

 パワートレインは1.5リッターハイブリッドにE-Fourを組み合わせ、WLTCモード燃費は27.6km/Lです。

 価格(消費税込み)は332万2000円です。最も価格が低い「X(ガソリン車・2WD・5人乗り)」の207万7900円との差は124万4100円となっています。

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