630万円超え! ホンダが先行公開した新たな「2ドアクーペ」に反響殺到! 「落ち着いた雰囲気がいい」とオジサンも歓喜!? 平成“デートカー世代”にも直撃の「プレリュード」特別仕様車「2027 Limited Edition」に寄せられた熱視線とは
通常モデルの「ブルー×ホワイト」とは異なる新たなコーディネートを採用
2026年6月18日、ホンダは「プレリュード」に特別仕様車「2027 Limited Edition(リミテッドエディション)」を設定し、同年8月20日に発売すると発表しました。全国のホンダ販売店「Honda Cars」で受注も開始されます。
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先行公開された“特別なプレリュード”に対し、SNSなどには早くも多くの声が集まっています。
プレリュードは、1978年から2001年まで5世代にわたって発売され、2025年9月に24年ぶりの復活を遂げた2ドアクーペです。
歴代プレリュードのなかでも、2代目(1982年~1987年)や3代目(1987年~1991年)プレリュードは、当時の若者などから「デートカー」として絶大な支持を集めるヒット作となっています。
その後クーペ車人気が衰退し、5代目モデルで一度絶版になっていましたが、2023年10月に開催された第1回「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」で新たな「プレリュード コンセプト」を出展。それからおよそ2年後に市販化されました。
およそ四半世紀ぶりに帰って来た6代目の現行プレリュードは、電動化時代の新しいスペシャリティスポーツとして、ホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」をさらに進化させ、歴代モデル同様の「操る喜び」を継承しながら、環境性能や日常での使い勝手も追求しています。

今回公開されたプレリュード特別仕様車“2027リミテッドエディション”は、外観に艶やかさと深みを追求した専用カラー「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」を新採用。内装には、ボルドーとブラックのコンビシート(本革×プライムスムース)を採用しました。
通常のプレリュードの内装は、軽快感のあるホワイトに深いブルーでコントラストを付けたコーディネートを採用しています。
これは、グライダーが優雅に滑空するような高揚感と非日常のときめきを感じさせるクルマを目指したという、現行プレリュードのグランドコンセプトを表現したものです。
新たに採用した深紅の組み合わせについてホンダは、「上質な大人の世界観を演出する特別なモデル」と説明しています。
なお専用色のほか、外装ではボディ同色の「フロントアッパーグリルモール」(通常モデルはブラッククローム)や、前後バンパーにレッドのアクセントカラー(通常モデルはブルーアクセント)を施したほか、切削ブラッククリアの19インチアルミホイール(通常はベルリナブラック)、レッドのブレーキキャリパー(フロントはPRELUDEロゴ入りのBrembo社製アルミ対向4ポットキャリパー)などを特別装備しました。
内装についても、ボルドー加飾やレッドのステアリングホイールステッチなどでコーディネートを図り、特別感を演出します。
プレリュード特別仕様車 2027リミテッドエディションの車両価格(消費税込)は、630万6300円で、通常のプレリュード(617万9800円)に対し12万6500円高となります。
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先行公開された“特別なプレリュード”に対し、SNSなどでは早くもさまざまな反響が寄せられていました。
多かったのは「青の内装より好きかも」「落ち着いた雰囲気」など、新たな内装コーディネートに好印象を受けたという声でした。
「オジサン的には(ホワイト×ブルー内装よりも)こっちのほうがイイなあ」など、2代目・3代目の“デートカー”全盛期を知るであろう世代にも直撃している様子がうかがえます。
また「黒のボディカラーにも似合いそう」など、他の外装色とボルドー内装の組み合わせを期待するコメントもあります。
今後ユーザーからの要望が増えれば、正規版の内装色として新たに採用される可能性もあるかもしれません。
いっぽうで、「高性能版も見てみたい」「タイプRのエンジン載せた仕様も欲しい」との意見も散見されます。
現行型プレリュードは、ミドルクラス5ドアハッチバック「シビック」の高性能版である「シビック タイプR」のシャシ技術をベースに開発されており、そうしたことも“プレリュード タイプR”待望論につながっているものとみられます。
いずれにせよユーザーのプレリュードに対する関心は高く、この先も第2、第3の特別仕様車が出てくるかもしれません。今後の展開にも注目です。

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