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2026.06.17
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6年ぶり全面刷新! 日産「新型キックス “タフ仕様”」初公開!リッター20km走る「高性能4WD」&斬新「3スロットグリル」採用! カスタムカー「ロッククリーク」今冬に発売へ

新型キックスの「タフ仕様」設定へ

 日産モータースポーツ&カスタマイズは2026年6月17日、同日に発表された新型コンパクトSUV「キックス」をベースとしたカスタムカー「ROCK CREEK(ロッククリーク)」を初公開しました。
 
 今冬の発売を予定しています。

【画像】超カッコいい! これが新型「キックス ロッククリーク」です! 画像で見る(30枚以上)

 キックス(KICKS)は2016年5月にブラジルで発表されたコンパクトSUVです。現在、南米や北米、東南アジア地域で展開し、日産の世界戦略車というポジションを獲得しています。

 日本においては2020年6月から、マイナーチェンジが実施されたタイ生産モデルを輸入する形で発売しました。

 キックスは、扱いやすいボディサイズにSUVらしい存在感と上質なインテリア、日産独自のハイブリッド「e-POWER」による力強い走りと燃費性能が支持されています。

 今回登場したのは2代目で、2024年8月には日本よりも先立ち、北米で発売されていました。

日産新型「キックス」のカスタムカー「ロッククリーク」
日産新型「キックス」のカスタムカー「ロッククリーク」

 日本向けでは6年ぶりの全面刷新となる新型キックスは、デザインや先進運転支援の強化を図ったほか、日本国内車種としては初搭載となるモーター・発電機・インバーター・減速機・増速機の5つの主要構成部品を一体化した5-in-1タイプの最新第3世代 e-POWERを搭載。これにより、パワートレインの小型・軽量化と高剛性化を図っています。

 加えて、4WD車には電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を採用し、高い旋回性と快適な乗り心地を実現しています。このe-4ORCE車にはドライブモードに「SNOWモード」を設定し、雪道など滑りやすい路面でも安定性を確保しました。

 エクステリアは、先進的なイメージを強め、先代よりも直線基調のものとなりました。フロントフェイスはアメリカンフットボールのヘルメットから着想を得たもので、ワイドなグリルや特徴的なシグネチャーランプを装着し、存在感を高めました。

 またシンプルなボディ上部と、ワイドなフェンダーやスニーカーソールからインスピレーションを得たというアグレッシブなリアデザインを組み合わせ、洗練された雰囲気となりました。

 ボディサイズは全長4365mm×全幅1800mm×全高1610-1615mm、ホイールベース2655mmです。

 インテリアは、モダンかつ開放感を追求。インパネやセンターコンソール、ドアトリムには触感のよいソフト素材を使用するとともに、メーターとインフォテイメントシステムを一体化させた12.3インチのデュアルスクリーンを採用し、先進感と利便性を向上。

 さらに、クラストップレベルの膝回り空間や頭上空間、後席室内幅を確保し、前席および後席左右に疲れにくい「ゼログラビティシート」構造を採用。快適性も引き上げています。

 また先代同様、上級グレードで大開口の電動チルト&スライド付きパノラミックガラスルーフを装備。開放感と室内の明るさをもたらします。

 先進安全装備では、全車に「プロパイロット」と「360°セーフティアシスト」を搭載。車線逸脱防止支援システムや後側方車両検知警報なども設定。新たに「フロントワイドビュー」やボンネットを透過する「インビジブルフードビュー」などの「インテリジェントアラウンドビューモニター」も用意し、高い安全性を確保しています。

 パワートレインは先出の通り第3世代 e-POWERで、1.4リッター発電専用エンジンに143馬力の電気モーターとリチウム電池を組み合わせます。e-4ORCE車は、リアに68馬力のモーターが追加されます。

 燃費性能はWLTCモードで20.1km/Lから25.7km/Lをマークします。

 新型キックスの価格(消費税込)は299万9700円から424万8200円で、6月18日から販売を開始します。

 そんな新型キックスに対し、「AUTECH(オーテック)」などのカスタムカーを手掛ける日産関連会社の日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、ロッククリークを設定する予定です。

 ロッククリークは、ミドルサイズSUV「エクストレイル」にも設定されているカスタムカーで、アウトドアに映えるタフなスタイルの専用エクステリアと、溶岩をイメージした「ラバレッド」のインテリアステッチを施した点が特徴です。

 新型キックス ロッククリークでは、専用の3スロットシルバーのフロントグリルやスキッドプレート風のフロントバンパーロアプロテクター、専用サイドガーニッシュや専用ホイール、専用エンブレムなどを備え、アウトドアのイメージを強調。

 フロントグリルやバンパーロアプロテクター、ホイールにはラバレッドのワンポイントのアクセントカラーを取り入れています。

 インテリアはブラック基調でコーディネートしつつも、シートやドアトリム、インパネ、ステアリングなどにラバレッドの専用ステッチを施し、特別感を与えています。なおシートは防水仕様となっています。

 新型キックス ロッククリークは、2WD車、4WD車いずれにも設定され、価格は約400万円からを予定しています。正式発表は今夏で、発売は今冬となります。

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