もう最後!? 新「“最上級”セダン」発表! 全長5.2mサイズで「スポーティ顔」&“豪華内装”採用! 3リッター「V6」搭載のアウディ「A8ファイナルエディション」登場
S8譲りの精悍デザイン採用! A8最終限定モデル登場
アウディ ジャパンは2026年6月16日、アウディのフラッグシップセダン「A8」の生産終了を記念した限定モデル「A8 final edition(A8 ファイナルエディション)」を発表し、同日より全国のアウディ正規ディーラーを通じて販売を開始しました。
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A8は、1994年の誕生以来、アウディのブランドスローガンである「Vorsprung durch Technik(技術による先進)」を体現するラグジュアリーセダンとして、30年以上にわたり同ブランドの頂点に君臨してきたモデルです。
現行型は第4世代にあたり、日本では2018年に導入されました。
ボディサイズは全長5190mm×全幅1945mm×全高1460mm、乗車定員は5人乗りと、フラッグシップセダンにふさわしい堂々たる体躯を誇ります。
また、革新的な軽量・高剛性ボディ構造「アウディ スペース フレーム(ASF)」や、四輪駆動システム「quattro」など、アウディが誇る先進テクノロジーを惜しみなく搭載しています。
今回登場したA8 ファイナルエディションは、A8の集大成にふさわしい最終限定モデルとして設定されました。ベースとなるのは「A8 55 TFSI quattro S line」です。
パワートレインには、最高出力340馬力・最大トルク500Nmを発揮する3リッターV型6気筒ターボエンジンを搭載。トランスミッションは8速ATで、48Vマイルドハイブリッドシステムとquattroが組み合わされます。
さらに、後輪の駆動力を最適に配分するリアスポーツディファレンシャルを標準装備。加えて、専用チューニングを施した「アダプティブエアサスペンション スポーツ」も採用しています。

これにより、車高は標準設定より10mm低く維持され、フラッグシップセダンでありながら、ドライバーズカーとしての資質を高めています。
エクステリアは、ハイパフォーマンスモデルである「S8」の意匠を大胆に取り入れているのが特徴です。S8と同様のアルミルックのフロントグリルインサートやエアインレットトリムを備える「S line plus エクステリア」を特別装備。一方で、あえてフェンダーのS lineバッジを省くことで、クリーンな美しさも表現しています。
足元には、通常はS8にのみオプション設定されるレッドブレーキキャリパーを特別装備しました。
さらに、ブラックパートリーポリッシュト仕上げの21インチ「10Yスポークエボスタイル」アルミホイールを組み合わせることで、スポーティかつ存在感のあるスタイルを演出しています。
インテリアには、パステルシルバーの「Audi デザインセレクション」を採用しました。
室内には、S8譲りとなるカーボンベクターのデコラティブパネルを採用。さらに、パルコナレザーのダイヤモンドステッチングを施したSロゴ付きコンフォートスポーツシートを組み合わせ、ラグジュアリーな空間のなかにダイナミックな雰囲気を与えています。
装備面も極めて充実しています。23スピーカーの「Bang & Olufsen 3D アドバンストサウンドシステム」を標準装備するほか、前後席のシートベンチレーション&マッサージ機能を含む「コンフォートパッケージ」も採用。
さらに、アダプティブウインドスクリーンワイパー、センターエアバッグなどを含む「アシスタンスパッケージ」も標準で備えています。そのほか、パノラマサンルーフやリアシートUSBチャージングなど、利便性と快適性を高める装備も網羅しました。
ボディカラーは、「グレイシアホワイト メタリック」が40台、「ミトスブラック メタリック」が39台、「ファーマメントブルー メタリック」が5台、「セブリングブラック クリスタルエフェクト」が4台の計4色を設定。
限定台数は合計88台で、ステアリング位置は右ハンドルのみです。
価格(消費税込み)は1598万円。なお、セブリングブラック クリスタルエフェクトはプラス30万円となります。
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アウディの最高峰セダンとして、長年にわたりブランドをけん引してきたA8。
今回のA8 ファイナルエディションは、S8譲りの精悍なデザインや充実した装備、そしてドライバーズカーとしての走りを高める専用装備を与えられた、まさに有終の美を飾る一台といえそうです。

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