史上最高峰の「新・ラグジュアリー“四駆SUV”」登場! “ランクル超え”ボディに「世界初の豪華内装」を採用! 上質な専用デザイン&「“600馬力超え”V8ターボ」採用のランドローバー「レンジローバー SV ULTRA」に注目!
史上最高峰のラグジュアリーを体現
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、2026年5月20日より「レンジローバー」2027年モデルの受注を開始すると発表しました。
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今回のアップデートで最大の注目を集めるのが、新たに追加された最上級グレード「SV ULTRA」です。
レンジローバーは1970年に初代モデルが誕生しました。当時、高級乗用車の快適性と本格的なオフロード性能を融合させた革新的な存在として登場し、その後50年以上にわたり、ラグジュアリーSUV市場を牽引してきました。
現行モデルは2022年1月(日本市場)に登場した5代目で、伝統的なシルエットを受け継ぎながら、よりミニマルで洗練されたデザインへと進化。
フラッシュサーフェス化されたボディと無駄を削ぎ落とした面構成により、力強い存在感と静かな高級感を両立しています。
ボディタイプは、スタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)の2種類を設定。
サイズは全長5052mm(LWBは5252mm)×全幅2047mm×全高1867mm、ホイールベース2997mm(同3197mm)で、トヨタのフラッグシップSUV「ランドクルーザー300」(全長4950-4985mm×全幅1980-1990mm×全高1925mm、ホイールベース2850mm)と比較すると、全高を除いてひと回り大きなボディとなっています。
パワートレインは、ディーゼル(MHEV)、プラグインハイブリッド(PHEV)、ガソリン(MHEV)をラインナップし、多様なニーズに対応する選択肢を用意しています。

そんなレンジローバーが今回、2027年モデルへと進化を果たしたなかで、最大のトピックが、最上級グレードとなるSV ULTRAの追加です。
名称が示す通り、従来の「SV(=Special Vehicle)」グレードをさらに発展させた位置付けで、レンジローバー史上最高峰のラグジュアリーと個性を追求したモデルとなっています。
まず目を引くのが専用エクステリアです。新色となるチタンシルバー(グロスフィニッシュ)を採用し、本物のアルミニウムフレークを使用した先進塗装技術によって、鏡面のような深い艶と高い反射性能を実現。光の角度によって表情を変える独特の質感が与えられています。
さらに、サテンプラチナアトラスやシルバークロームのアクセント、23インチ「スタイル1077」鍛造アロイホイールを組み合わせることで、華美な演出ではなく、上質さによって存在感を際立たせています。
インテリアも専用設計となっており、オーキッドホワイトとシンダーグレイを組み合わせたデュオトーンのUltrafabrics(ウルトラファブリックス)シートを採用。
モザイク調パーフォレーションやレーザーエッチング加工によって、工芸品のような繊細さを演出しています。
加えて、インテリアパネルにはサステナブル素材のラタンウッドを採用し、未来志向とクラフトマンシップを融合させました。
そして、SV ULTRAを象徴する装備として、世界初採用となるSVエレクトロスタティックサウンド(静電型スピーカー)を搭載しています。
WARWICK ACOUSTICS(ワーウィックアコースティクス)社との共同開発によるこのシステムは、従来の磁気コイル型スピーカーより歪みを抑え、自然で広がりのある音場を実現。
さらに、ボディ&ソウルシート(BASS)や世界初のセンサリーフロアと組み合わせることで、音を「聴く」だけでなく「身体で感じる」没入型オーディオ体験を提供します。まさに、移動するプライベートラウンジと呼ぶにふさわしい空間です。
パワートレインには、4.4リッターV型8気筒ツインスクロールターボガソリンエンジン(MHEV)を搭載し、最高出力615PS、最大トルク750Nmを発揮。
大排気量エンジンならではの余裕あるトルク特性とマイルドハイブリッド技術を組み合わせることで、力強い加速と滑らかなレスポンスを実現しています。
駆動方式には、レンジローバー伝統のフルタイム4WD(AWD)を採用。高い悪路走破性とオンロードでの安定性を高次元で両立し、ショーファーカーにとどまらない快適で上質な移動体験を提供します。
価格(消費税込み)は、「レンジローバー SV ULTRA P615(SWB)」が3607万円、「レンジローバー SV ULTRA P615(LWB)」が4004万円です。
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2027年モデルのレンジローバーは、既存モデルの熟成にとどまらず、ブランドが掲げる「モダンラグジュアリー」をより明確に打ち出したアップデートといえます。
なかでもSV ULTRAは、単に高性能や豪華装備を競うのではなく、素材、音響、色彩、空間体験まで含めた新しい高級車の価値を提案する存在です。
成熟が進むSUV市場において、レンジローバーは改めて「究極のラグジュアリーSUVとは何か」という問いに対する一つの答えを示しました。SV ULTRAは、その象徴となるモデルになりそうです。

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