スバルのFRスポーツカー「BRZ」“新型”予約開始! 安全強化の“3眼アイサイト”搭載に「MT車でも最新装備が嬉しい」と反響も! 26年夏発表へ
新型「BRZ」予約開始! 何が変わる?
スバルのFRスポーツクーペ「BRZ」は、2012年の初代誕生以来、水平対向エンジンによる低重心でコンパクトな強みを活かし、優れたハンドリング性能を実現してきました。
【画像】超カッコいい! これが最新「BRZ」です!(27枚)
2021年7月に登場した2代目となる現行モデルも、トヨタとの共同開発でありながらスバル独自の緻密なチューニングが施され、誰もが仕上がりを愉しめる純粋なスポーツカーとして親しまれています。
ボディサイズは全長4265mm×全幅1775mm×全高1310mmと扱いやすく、日本の道路事情にも適した大きさです。車内は4人乗りが可能な設計で、後席を倒せばタイヤ4本をそのまま積載できる広い荷室が現れるなど、2ドアクーペでありながら高い実用性も備えているのも特徴です。
パワートレインには最高出力235馬力、最大トルク250Nmを発揮する2.4リッター水平対向エンジンを採用し、6速MTと6速ATが設定されています。
さらに、スバル独自の運転支援システム「アイサイト」をMT車とAT車の両方に搭載するなど、安全面にも抜かりはありません。
グレードは、標準の「R」、上級の「S」、走りの質を極めた最上級の「STIスポーツ」の3種類が用意されています。

毎年のように細かな改良が重ねられてきたBRZですが、登場から6年目を迎える今回、現行モデルの生産が終了し、「Fタイプ」と呼ばれる新型モデルへと切り替わることが明らかになりました。
公式ウェブサイトでは現行モデルの販売が在庫対応のみとなったこと、新型の先行予約がすでに開始されていることが案内されています。
2026年夏の発表が予定されているこの新型のFタイプでは、さらなる仕様向上が行われる見込みです。販売店への取材によると、特に安全性能が大きく進化し、アイサイトのカメラが、従来のステレオカメラに広角単眼カメラを加えた最新の“3眼仕様”へとアップデートされ、安全性がより一層高まるとのことです。
この安全性能の強化を裏付けるように、兄弟車であるトヨタ「GR86」の米国仕様(2027年モデル)において、ステレオカメラの認識範囲拡大と単眼カメラの追加が発表されました。さらにスバルの米国法人も、同様の最新アイサイトを搭載した新型BRZを発表しています。これらの動向から、日本仕様のFタイプについても安全性能が大幅に強化されることは間違いなさそうです。
改良型BRZ(Fタイプ)に対して、ネット上ではさまざまな反響が見受けられます。
まず目立つのが、最新の3眼アイサイトが導入されることへの歓迎の声です。「交差点での右左折時など、街乗りでの安心感が一段と高まるのは純粋に嬉しい」といった意見や、「MT車にも妥協なく最新の安全装備をアップデートしてくれるスバルの姿勢が素晴らしい」と、メーカーの安全思想を評価するコメントが多く見られます。
また、走りの進化に対しても「毎年の改良で熟成が進んでいるので、今回のFタイプもサスペンションのセッティングなどにスバルらしい『走りの味付けの深化』が期待できそう」と、正式発表を楽しみに待つファンが目立ちます。
一方で、懸念材料として多く挙げられているのが価格についてです。「これだけ装備が豪華になると、車両価格の上昇は避けられないのでは」「若者が手を出せる貴重なピュアスポーツカーなので、これ以上高価格帯にならないでほしい」といった切実な声が上がっています。
そんななか、従来型のオーナーからは「最新型は羨ましいけれど、シンプルな装備のうちに買えてよかった」という声もあり、様々な視点から注目が集まっていることがうかがえます。

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