リッター約21km走る! 新型「5ドアコンパクトカー」に問合せ“急増”! 「カローラ」サイズで1.2Lターボ搭載! 精悍デザインのプジョー「308」大幅刷新モデルが販売店でも話題に
大幅にリニューアルされたプジョー308 ユーザーからの評価はいかに
2026年5月15日、ステランティス ジャパンは、プジョーブランドとしてのCセグメントハッチバック「308」に大幅な刷新を施した新型「308 GT HYBRID」を発表し、同日より発売しました。
販売店への問い合わせなどの反響について、首都圏のプジョーディーラーに聞いてみました。
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308は、プジョー「307」の後継モデルとして2007年6月に発表、日本市場は2008年6月から販売を開始しました。2014年11月に2代目へとフルモデルチェンジを行い、現行モデル(P5型)は2022年4月から販売を開始した3代目となります。
3代目308は、個性際立つデザインと上質なインテリア、そしてダイナミックな走りを強みに、Cセグメントに新たな価値観を提示してきたコンパクトモデルです。
プジョー独自の「i-Cockpit」による直感的な操作性や、高い快適性を実現するシート設計、さらに効率とパフォーマンスを両立したパワートレインが評価され、デザイン性や走行性能にこだわるユーザーを中心に支持を集めています。
日常の使いやすさとロングドライブでの快適性を兼ね備えたモデルとして、幅広いシーンで高い評価を得ています。
加えて、日本の道路環境に適したボディサイズと、乗員数や用途に応じて柔軟に対応できる実用性の高さも魅力です。

今回デビューした新型308GTハイブリッドは、プジョーの最新デザインを反映したフロントフェイスへと刷新されました。
プジョーブランドを象徴する「ライオン」の爪痕をモチーフとしたライトシグネチャーは、ロー&ワイドを強調するとともに、リアと呼応することで、車両全体に統一感のあるデザインへと進化しています。
ブラックアウト処理を施したヘッドライトは、グリルデザインと連続性を持たせることで、フロント全体を一体的に見せる新しい表情を生み出しています。
また、フロント中央には、プジョーブランド初となる発光エンブレム「イルミネーテッド・エンブレム」を採用し、先進性とブランドアイデンティティを印象的に表現します。
リアまわりのデザインは、バンパー下部のクローム処理部分がブラック塗装へと変更されており、フロントとの統一感を持たせつつ、より引き締まったモダンなデザインとなっています。
これに加えて、新デザインの18インチアルミホイールを採用することにより、足元からスポーティかつ洗練された印象を高めています。
パワートレインは、1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジン(最高出力136馬力・最大トルク230Nm)に、電気モーター(20馬力・51Nm)を組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。WLTCモード燃費は20.8km/Lという高い環境性能を誇ります。
トランスミッションは6速DCTが組み合わされます。
ボディカラーは、ポルトガル南部の美しい海岸都市に着想を得た新色「ラゴア・ブルー」をはじめ、「オケナイト・ホワイト」、「ペルラネラ・ブラック」の全3色を設定しています。
ボディサイズは、全長4420mm×全幅1850mm×全高1475mm、ホイールベースは2680mmです。全長も全幅も50mmほど異なりますが、同じCセグメントに属するトヨタ「カローラスポーツ」に近いサイズ感であり、扱いやすいものとなっています。
そんな308GTハイブリッド、ディーラーに寄せられた反響について、首都圏のプジョーディーラーに問い合わせてみました。
「『デザインに一目ぼれしたので展示車を見てみたいが置いてあるか』『試乗車は置いてあるのか』といったお問い合わせをいただきます。
フォルクスワーゲン『ゴルフ』や『ポロ』、メルセデス・ベンツ『Aクラス』、BMW『1シリーズ』にお乗りのお客様のご来店も多いように感じます。
画像だけでは伝わらないデザインの美しさをご体感できますので、ぜひ実車をご覧になってみてください」
他のプジョーディーラーにも問い合わせてみました。
「内外装ともにデザインが気に入ったので実車を見せて欲しいが、展示車はあるのか、というお問い合わせをよくいただきます。
国産車とのハイブリッドの違いや、燃費、法定点検等の維持費についてのご質問もよくいただきます。カタログ値になりますが、燃費は20.8km/Lです。
プジョー独自のi-Cockpitも、近未来のクルマのようなデザインだとおっしゃっていただきました。ぜひご来店ください。きっとご満足いただけるはずです」
Cセグメントの王者ともいえるフォルクスワーゲン「ゴルフ」ですが、そのユーザーが気にかけるほど、想像以上に308GTハイブリッドの完成度は高いようです。
これまでフランス車、ひいてはプジョーに乗ったことがない人であればあるほど、いちどじっくりと展示車をチェックする価値は十分にありそうです。

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