2026.06.19
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レクサス「“豪華”ミニバン」に反響! 「ノートPCの充電が急速で終わる」「イルミがいい」と好評な「LM」に注目!

レクサスの高級ミニバンが一部改良!

 2026年4月1日に、レクサスから「LM」の一部改良モデルが発売されました。販売店にはどのような反響があるのでしょうか。

【画像】超カッコいい!これがレクサスの「最高峰ミニバン」です!(30枚以上)

 LMは2020年に初代モデルが登場した高級ミニバンです。当初は主に中国やアジア地域でのショーファードリブンMPVの需要に対応するべく販売が開始されました。

 基本構造はトヨタ「アルファード」と共通する部分があるものの、デザインや装備、走行フィールなどはレクサス独自の方向性で仕上げられています。

 日本国内でも販売を望むユーザーが多かったことから、2023年に登場した現行の2代目から国内での販売を開始しました。

 2代目モデルは、車名が意味する「ラグジュアリームーバー」としての価値や存在意義をあらためて見直し、全面刷新されました。

 すべての乗員が自然体でくつろげる乗り味と居住空間を作り上げることを目指し、新GA-Kプラットフォームが採用されました。

 ボディサイズは全長5125mm×全幅1890mm×全高1955mm、ホイールベース3000mmです。

 先代比で約1.5倍のボディねじり剛性を実現するなど徹底した体幹強化が図られたほか、乗員の体の動きを徹底的に分析したシート構造により、頭部の揺れ軽減と視線の安定化が図られています。

 パワートレインは、2.4リッター直列4気筒ターボエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせた4輪駆動(AWD)を搭載し、トランスミッションは電子制御6速オートマチックのDirect Shift-6ATが組み合わされます。

 さらにレクサス初となる、周波数感応バルブ付AVSやRear Comfortモードが採用され、源音の低減、遮音、吸音の3ステップによる静粛感が追求されました。

 エクステリアは、機能的本質や動的性能に根差したプロポーションを追求し、独自の存在感と上品な佇まいを持ったデザインに仕上げられています。

 フロントアイデンティティには、さらに進化した「スピンドルボディ」が採用されました。

 インテリアは、前席周りがドライバーの運転に集中できるコックピットとして機能性と上質感を兼ね備え、後席はゆったりと過ごせる広さと仕立てのいいシートやトリムが用意されています。

 また、先進の予防安全技術「Lexus Safety System +」や、快適な移動を支える「Lexus Teammate」などの高度な安全運転支援機能も標準装備されました。

 その後、2024年には、多人数乗車においてもパーソナル感を尊重した6人乗り・3列シート仕様車の「version L」が追加設定されました。

 室内高のあるパッケージを生かしたシームレスなデザインテーマで表現され、どのシートでも快適に過ごせるパッケージングが考慮されています。

 2列目シートには左右席それぞれにマルチオペレーションパネルが装備され、エアコン、シートポジション、サンシェード、照明などを統合制御する「リアクライメイトコンシェルジュ」も搭載されました。

 2025年には、Always Onの思想に基づいた一部改良が実施されました。リアホイールハウスやバックドア周りに制振材・吸音材を追加・拡大し、ロードノイズや振動音を軽減して静粛性を高める改良が施されました。

一部改良したレクサスの高級ミニバン!
一部改良したレクサスの高級ミニバン!

 直近となる2026年の改良では、すべての乗員がより自然体でくつろげる居住空間を実現するため、さらなる改良が施されています。

 4人乗り仕様のEXECUTIVEにおいて、スライドドアを開けたときに路面を照らす「スライドドアウェルカムイルミネーション」を新たに採用。

 また、冷蔵庫には柔軟性と弾力性のある素材を使用したホルダーを新採用し、波型の仕切り形状にすることでサイズの異なるボトルを保持できるようになりました。

 さらに、リアシートセンターコンソールの充電用USB Type-C端子の出力を最大60Wに対応させています。加えて、EXECUTIVEとversion Lの両仕様において、タイヤのトレッドパターンを変更することでロードノイズが低減され、静粛性がより高められました。

 燃料消費率はWLTCモードでEXECUTIVEが13.3km/L、version Lが13.8km/Lを達成しています。価格(消費税込)は、4人乗り仕様のLM500h EXECUTIVEが2030万円、6人乗り仕様のLM500h version Lが1520万円です。

販売店にはどのような声がある?

 それでは現在LMについて、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。レクサスの販売スタッフは、次のように話します。

「2026年3月の改良モデルが発表されて以降、最も具体的な商談をいただいているのは、50代から60代前半の企業の経営者や、医療法人の理事長といったエグゼクティブ層のお客様です。

 『これまでLSをショーファーカーとして使用していたんだけど、もっとスペースがある方が心も体も休まると思った』といった、より広いスペースで快適に移動したいというニーズからEXECUTIVEへ乗り換えられるケースが目立ちます。

 平日は都内一等地のオフィスや会食先への移動、あるいは移動中のリモートワークスペースとしてフル活用され、週末はご夫婦でゴルフや高級旅館への旅行に出かけるといった、オン・オフ双方を贅沢に過ごすライフスタイルの方々です。

 『ドアを開けた時の足元を照らしてくれるイルミネーションが地味だけど良い改良。こちらで対応できない部分のゲストへの気配りを備えている点はとても評価できる』と好評です」

充電にも強い!
充電にも強い!

 さらに、車内での実用性やビジネス環境の進化、および購入への決定打については次のように話します。

「『センターコンソールのUSB Type-C端子が最大60W出力に対応した件に関してはノートPCの充電が急速で終わるのが本当に助かる』というお声も多くいただきます。

 アルファードのエグゼクティブラウンジなどからの乗り換えを検討されるお客様も、2.4リッターターボハイブリッドによる静かで力強い加速、そしてレクサスならではのおもてなしの装備の差を実感され、最終的にLM500hのEXECUTIVEをお選びいただいています」

 Always Onの思想によって細部まで磨き上げられたLM。移動空間としての機能性や静粛性を徹底して高めた改良モデルは、高級ミニバン需要を満たす特別な一台として確固たる地位を築いています。

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