2026.06.12
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トヨタ“新”「カローラ“アルティス”」! “チェイサー級”の全長4.7m以下セダン! 140馬力エンジン採用&スポーティなGRSも用意の泰国モデルとは

トヨタ「カローラアルティス」改良モデル公開

 トヨタのタイ法人は2026年3月6日、コンパクトセダン「カローラアルティス」の改良モデルを発表しました。デザインや装備を見直した実用的なアップデートとなっており、公開直後からユーザーの間でも関心が高まっています。

【画像】超カッコイイ! これがトヨタ“新”「カローラ“セダン”」です! 画像で見る(77枚)

 カローラアルティスは、日本のカローラと同じくTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を採用したグローバル向けのコンパクトセダンで、新興国市場を中心に展開されてきたモデルです。

 日本仕様とはデザインやサイズが異なり、ワイド感を強調したフロントまわりが精悍な印象を与えています。

 ボディサイズは全長4630mm×全幅1780mm×全高1435mm、ホイールベース2700mmと、日本のカローラよりひと回り大きい設定です。

 伝統的なセダンらしいプロポーションを保ちながら、扱いやすさとのバランスを取ったパッケージとなっています。

 パワーユニットは1.8リッターハイブリッド(システム最高出力122馬力)と、1.8リッターガソリン(最高出力140馬力)の2種類を設定し、いずれもE20燃料に対応しています。

 バイオ燃料の利用が進むタイ市場に合わせた仕様で、今回の改良により従来の1.6リッターガソリンエンジンは廃止され、ラインナップは1.8リッター系に一本化されました。

“チェイサー級”サイズのセダン!
“チェイサー級”サイズのセダン!

 さらにグレード構成も見直され、新たに「HEVスマート」と「1.8G」が追加されています。

 どちらも9インチタッチスクリーンを標準装備し、ワイヤレスApple CarPlay/Android Autoに対応。装備の充実を図りながら、より求めやすい価格帯を実現しています。

 価格はHEVスマートが94万9000バーツ(約465万円)、1.8Gが90万9000バーツ(約445万円)。

 従来グレードは価格据え置きで、「HEV GRスポーツ」が112万9000バーツ(約550万円 2026年6月上旬時点、以下同)、「HEVプレミアム」が100万9000バーツ(約495万円)となっています。

※ ※ ※

 ユーザーからもさまざまな声が寄せられています。デザインについては「フロントの迫力がいい」という声がある一方で、サイズ感については「ちょうどいい大きさ」「扱いやすそう」といった実用性を評価する意見が目立ちます。

 今回の改良内容とあわせて、今後の市場での受け止め方が注目されます。

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