• ATIS交通情報サイトTOP
  • > くるまのニュース
  • > 復刻版「スバル360」に反響殺到!「これ絶対に売れる!」「ホンダ『スーパーワン』のヒットに続けぇぇ」の声も! めちゃ“昭和レトロ”な「てんとう虫」再来をファン待望! “旧車デザイン”採用した「エルテン」とは!
2026.06.03
NEW

復刻版「スバル360」に反響殺到!「これ絶対に売れる!」「ホンダ『スーパーワン』のヒットに続けぇぇ」の声も! めちゃ“昭和レトロ”な「てんとう虫」再来をファン待望! “旧車デザイン”採用した「エルテン」とは!

「これ絶対に売れる!」「ホンダ『スーパーワン』のヒットに続けぇぇ」の声も!

 自動車メーカーが未来のビジョンをユーザに提示するモーターショー。

【画像】超カッコイイ! これが復刻版「スバル360」です!(12枚)

 そこでは、時代を先取りしすぎたために量産化が見送られたものの、後になってからその先進性が再評価されるコンセプトモデルが多数存在します。

 1997年に開催された「第32回 東京モーターショー」において、スバル(当時は富士重工業)のブースでひときわ注目を集めていた「エルテン」も、そうした幻の名車と呼ぶにふさわしい一台です。

 この車両は、かつて日本の大衆車として広く親しまれた名車「スバル360」をデザインのモチーフとしています。

 全体的に丸みを帯びた愛嬌のあるシルエットや丸型のヘッドライトなど、どこか懐かしさを感じさせる外観に仕上げられていました。

 ちなみに車名のエルテンという名称は、「エレクトリック(電気)」という言葉と、スバル360の親しみのある呼び名であった「てんとう虫」を掛け合わせて名付けられたもの。

 ボディの構造も非常に個性的で、運転席側には大きな1枚のドアを配置し、歩道に面する助手席側には乗り降りがしやすいように2枚のドアを備えるという、非対称のレイアウトが採用されていました。

「これ絶対に売れる!」「ホンダ『スーパーワン』のヒットに続けぇぇ」の声も!
「これ絶対に売れる!」「ホンダ『スーパーワン』のヒットに続けぇぇ」の声も!

 そしてエルテンは、そのレトロでかわいらしい見た目とは対照的に、中身には当時としては極めて高度な技術が詰め込まれていました。

 全長3410mm×全幅1500mm×全高1500mmというコンパクトなサイズの車体の内側には、658ccのガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムが搭載されていたのです。

 スバルが得意とする四輪駆動のメカニズムをハイブリッドと融合させているだけでなく、車両の屋根部分には太陽光パネルが設置されており、屋外に駐車している間に自然の力でバッテリーに充電を行うという、現代の最新エコカー顔負けの画期的なエネルギー管理システムまで備わっていました。

 このエルテンというコンセプトカーについて、現在でもSNSなどインターネット上では、当時の発想の豊かさやデザインの良さを再評価する声が数多く見られます。

「めちゃくちゃ可愛いデザイン!」「スバル360の雰囲気を残しつつ中身がハイブリッドだなんて…最高すぎる」といったデザインに対する好意的な意見や、「ルーフにソーラーパネルを付けるって発想が1997年とは思えない」「今のEVやエコカーのトレンドを完全に予想してたんだな~」「スバルの技術力、恐るべし」など、その先進的なメカニズムに驚く声が見受けられます。

 さらに、「もし今の時代にこのままのデザインとパッケージで発売されたら絶対に大ヒットするはず!」「ホンダの『シティ』モチーフの『スーパーワン』がヒットしてるし、スバルも今からエルテンの市販化を検討してくれえぇぇ!」と、現代であらためて発売して欲しいと強く望むコメントもありました。

 エルテンは、その後のモーターショーで少し形を変えたモデルが展示されたものの、最終的に市販化の道をたどることはありませんでした。

 しかし、ノスタルジックなデザインと当時の最先端テクノロジーを巧みに融合させたこの意欲的なクルマは、スバルというメーカーが持つ技術への探求心と遊び心を象徴する存在として、今もなおファンの記憶に鮮やかに残り続けています。

もっと読みたい方はこちら

Application

高速道路の地図が表示されたスマートフォン

ATISID会員に登録して
もっとお得に、もっと便利に

App Storeからダウンロード Google Playからダウンロード
追加料金なしでアプリも付いてくる!
Page Top