タイヤ、テニス、ゴルフだけじゃない! ダンロップ製品の世界観を一堂に体感できる「ALL DUNLOP FES 2026」に行ってきた
ダンロップ製品のすべてを体感できる「フェス」に行ってみた
住友ゴム工業(ダンロップ)は2026年5月9日と10日に、東京都世田谷区の「二子玉川ライズ ガレリア」で、体験型イベント「ALL DUNLOP FES 2026」を開催しました。
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今回で3回目となる同イベントは、「タイヤからスポーツ、くらしまで。DUNLOPの世界をまるごと体験!」をテーマに開催。会場は東急線の二子玉川駅直結というアクセスの良さもあり、朝から家族連れなど多くの来場者でにぎわっていました。
会場は「ガレージ」「ハウス」「グリーン」の3つのゾーンで構成されています。

まず「ガレージゾーン」では、次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」を装着した三菱・デリカD:5、ダンロップのウルトラパフォーマンスタイヤの「スポーツマックス RS」を装着したBMW・M2をはじめ、クルマだけでなくバイクの展示も実施。車両と合わせてタイヤ単体の製品展示も行われていました。
また会場では、タイヤチェック体験コーナーも展開されており、タイヤ空気圧の確認方法をスタッフが解説していました。
日常では見落としがちなタイヤメンテナンスの重要性を来場者へ分かりやすく伝えるとともに、会場近くのダンロップタイヤ直営店「タイヤセレクト」の案内も実施されていました。
eスポーツ向けブランドの展示も! ダンロップの製品展開の幅広さを実感
屋外の「グリーンゾーン」では、「テニス」や「ゴルフ」に関連したスポーツ体験コンテンツが充実しており、ゴルフのドライバー飛距離を競うドラコンチャレンジや、パターゴルフ、ダンロップゴルフスクールによるワンポイントレッスン、さらにスリーショットテニスなど、実際に体を動かして楽しめる内容となっており、子どもや大人含めて多くの人気を集めていました。

一方、「ハウスゾーン」では、スポーツカジュアルブランド「DUNLOP REFINED(リファインド)」や、eスポーツ向けブランド「ゲーミングマッスル」、作業用ゴム手袋「パワフルフィット」シリーズや住宅用制震ダンパー「MIRAIE」なども展示されました。
また、アパレルやシューズなど製品即売会も行われており、タイヤ、テニス、ゴルフといった製品以外にも、日常生活を支える幅広い事業を展開していることが分かる展示内容となっています。
「ニュル24時間」を戦う車両でタイムアタック体験!
また、ダンロップがオフィシャルタイヤパートナーとなっているプレイステーション5のレーシングゲームソフト「グランツーリスモ7」を使ったドライビングシミュレーター体験コーナーも人気を集めていました。

このコーナーでは、グランツーリスモのeスポーツ大会でも実際に使用される、本格的なステアリングコントローラーとシートを組み合わせたレーシングシミュレーターが用意されました。
そしてゲストとして、2018年にグランツーリスモの「ネイションズカップ」にブラジル代表として出場し、初代王者として世界的に有名になったイゴール・オオムラ・フラガ選手のタイムに挑むタイムアタック大会が行われました。
コースは富士スピードウェイ、車両は2026年5月14日からドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間レース」にダンロップモータースポーツとして参加する「DUNLOP Porsche 911 GT3 R」を用いて、制限時間5分の間にタイムアタックをするルールとなっています。
フラガ選手によるGTマシン公開タイムアタックも!
そして、今季ダンロップタイヤを装着するナカジマレーシング64号車「Modulo HRC PRELUDE-GT」をドライブするフラガ選手も会場に駆け付け、トークショーと合わせて公開タイムアタックを披露する場面もありました。
フラガ選手は現役のSUPER GT・GT500クラスのドライバーであり、かつグランツーリスモのトップドライバーでもあります。フラガ選手のスムーズかつ無駄のない速さに、多くの注目が集まりました。
バーチャルとリアル、それぞれの最高峰で活躍するフラガ選手のグランツーリスモでのタイムアタックの秘訣(ひけつ)は、ブレーキだけでなくアクセルを開けるのを「我慢」しながら走らせるのがポイントとのことです。

今回のイベントで感じたのは、タイヤやスポーツ用品だけでないダンロップブランドの製品の幅広さです。
クルマやバイクだけでなく、スポーツ、ファッション、住宅、ゲームの世界まで、老若男女さまざまな人たちに接点のある領域で活躍するダンロップの製品を、見て、触れて楽しめるイベントとなっていました。

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