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2026.04.30
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トヨタ新たな「“4WD”モデル」発売が話題に! 「“ランクルより大きい”のはロマンがある」「逆に新鮮」「都内では厳しそうだけど魅力的」の声も! 大型グリル×大径タイヤの“タフデザイン”が目を惹く「新型タンドラ」に注目!

「ロマンを感じる」一方でサイズに賛否あり

 トヨタが手がける大型ピックアップトラック「タンドラ」が、米国生産モデルのまま国内販売されることになり、その販売が2026年4月2日からスタートしています。まずはトヨタモビリティ東京で取り扱われ、全国展開は今夏以降に予定されています。

【画像】超カッコいい! これが“ランクル超え”のトヨタ新型「“4WD”モデル」の姿です! 画像を見る(30枚以上)

 今回の導入で注目されているのは、単に新型車が発売されたという点だけではありません。背景には、同年2月16日に施行された日米交渉に基づく「米国製乗用車の認定制度」があります。

 この制度によって、アメリカの安全基準を満たした車両は、日本独自の追加試験を受けることなく販売が可能となりました。これにより、従来よりもスピーディーな市場投入が実現しています。

 トヨタはこの新制度を活用し、まずタンドラと「ハイランダー」の2車種で認定を取得しました。

 そして2026年4月2日に、この2モデルの日本販売が正式に始まっています。さらに、「カムリ」についても導入準備が進められており、整い次第販売される見通しです。

堂々としたサイズと迫力あるフロントデザインが印象的
堂々としたサイズと迫力あるフロントデザインが印象的

 タンドラは、アメリカでは定番ともいえるフルサイズピックアップトラックで、その存在感は非常に大きなものです。

 TNGA-Fラダーフレームを採用することで、頑丈さと走破性を両立しつつ、高い剛性による安定した走りも実現しています。

 今回日本に導入されたのは「1794 Edition」と呼ばれる仕様で、装備面でも特別感が強調されています。

 ボディサイズは全長5930mm×全幅2030mm×全高1980mm、ホイールベース3700mmと、国内ではなかなか見かけないほどの大きさです。

 例えば「ランドクルーザー300」(全長4950-4985mm×全幅1980-1990mm×全高1925mm)と比較しても、全長で約1m近く長く、スケールの違いがはっきりと感じられます。

 このサイズ感は街中では扱いに工夫が必要ですが、広い地域やアウトドア用途では大きな魅力となりそうです。

 最大積載量は400kgと実用性も確保されており、荷物を多く運ぶ場面でも活躍が期待されます。

 外観は大型グリルを中心に力強いデザインが採用され、随所に「1794 Edition」のロゴが配置されることで特別仕様車らしい演出が施されています。ボディカラーは6色から選べる点も特徴です。

 室内は2列5人乗りで、日常使いにも対応できる設計です。インテリアはサドルタンを基調とした落ち着いた雰囲気で、本革シートが採用されています。

 さらに、中央には14インチの大型ディスプレイオーディオが備わり、視認性と操作性を高めています。

 運転席は10ウェイ、助手席は8ウェイのパワーシートが標準装備され、パノラマムーンルーフによる開放感も魅力のひとつです。

 一方で、米国仕様のまま導入されているため、日本向け車両とは異なる点もあります。エアコンの温度表示が華氏であったり、マルチメディア表示が英語であったりと、慣れが必要な部分も存在します。また、一部のソフトウェア更新やナビ機能が利用できない点についても注意が必要です。

 安全装備としてはトヨタセーフティセンスを搭載し、さらにパーキングサポートブレーキやパノラミックビューモニターも標準で備えられています。大きな車体を扱ううえで、こうしたサポート機能は安心材料となるでしょう。

 パワートレインには、最高出力394PS・最大トルク649Nmを発生する3.4リッターV型6気筒ツインターボエンジンが採用されています。

 駆動方式はパートタイム4WDで、トランスミッションは10速AT(Direct Shift 10AT)を組み合わせています。力強い走りと効率性のバランスが図られた構成です。

 価格は1200万円(消費税込み)と高額ではありますが、そのサイズや装備、希少性を考えると、独自の価値を持つ1台といえるでしょう。生産はTMMTX テキサス工場で行われています。

 この新たな試みに対して、ネット上でもさまざまな意見が見られます。「日本でタンドラが普通に買える時代になるとは驚き」「サイズが大きすぎて都内では厳しそうだけど魅力はある」「アメ車感が強くて逆に新鮮」「英語表示のままっていうのがちょっと不便そう」「アウトドア用途にはかなり良さそう」「ランドクルーザーよりさらに大きいのはロマンがある」「この制度で今後もっと海外モデルが入ってきそうで楽しみ」といった声が挙がっており、関心の高さがうかがえます。

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