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2026.04.28
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「ウインカー早めに点滅して!」投稿に“強い共感”の意見殺到! 「免許返納して欲しい!」「運転しないで」 「直前点灯」ドライバーに「意味ない!」バッサリ そもそも正しい使い方は?

正しい使い方で安全な交通にするのがウインカー

 交差点を曲がるときや高速道路の合流などで利用する「ウインカー(方向指示器)」について、あるレーシングドライバーが「早めに点滅して下さい!」と呼びかける投稿がX(旧Twitter)で大きな反響を呼んでいます。

【画像】超カッコイイ! これが「斬新すぎるウインカー」です 画像で見る(38枚)

 投稿者は、国内の各レースで活躍しているプロのレーシングドライバー。

 自身のXで「ウインカーは早めに点滅して下さい!! 交差点では30m手前と決まっていますが、曲がる直前に出す車多すぎ!! それじゃ意味ない!!」とつづったところ、反響を呼んでいます。いったい何があったのでしょうか。

 そもそもウインカーは、クルマやバイクなどの乗りものに搭載されている「方向指示器」のことで、交差点で右左に曲がるときや走行中の進路変更、高速道路の合流時などに、あらかじめ合図として使用し、周囲に意思表示をするためのものです。

 その使い方については、道路交通法施行令第21条により、右左折・転回するときは30m手前、車線変更時は3秒前にウインカーを使用し、いずれもその行為が終わるまで出し続けなければならないなどと、タイミングも定められています。

車線変更するクルマのイメージ(画像:写真AC)。
車線変更するクルマのイメージ(画像:写真AC)。

 こうしたウインカーの必要性や正しい使い方についての知識は、運転免許証の取得に至るまでに教習所などで多くの人が身に着けていることでしょう。

 本来であれば「出来て当たり前」のことですが、投稿者は「曲がる直前に出す車多すぎ!! それじゃ意味ない!!」と語気を強めます。

 交差点を曲がる直前、あるいは曲がり始めてから使用するような、合図として意味を成さないケースに遭遇してしまったのか。

 日々ハンドルを握る1人のドライバーとして、居ても立っても居られなかったのかもしれません。

 そんな安全意識に対する啓蒙の投稿に、Xでは「大変迷惑ですので、運転しないで下さい」「出すのがダサいと思う方は、免許返納してください」「教習所で何習ったんだと言いたくなるレベル」「後続車を追突させない自己防衛でもあるからね!」などの厳しい意見が相次ぎ、「なんなら曲がれたことを記念してウインカー出すやつすら居るからな」「丁字路で右か左かしか無いのに出さない人も居ますね」といった体験談も寄せられています。

 アクションを起こす前にゆとりを持ってウインカーを使用するのは、安全な交通のために必要不可欠なことですが、残念なことに世の中には「名古屋走り」「岡山ルール」などと呼ばれる、身勝手な運転をするドライバーが各地で存在しています。

 ウインカーを出さない、曲がる直前に出すといった運転は「合図不履行」という交通違反に該当し、違反点数1点・反則金6000円(普通車の場合)が科される可能性があるほか、重大事故を引き起こすきっかけとなりえる危険な行為です。

 初心を忘れず、日々安全運転を心がけたいものです。

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