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2026.04.27
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3リッター「直6」エンジン搭載で“611馬力”! 新「“流麗”クーペ」世界初公開! “キドニーグリル”を持たない新たなアルピナ「ボーフェンジーペン・ザガート」独国で受注開始

カーボンボディを纏った限定99台の芸術作品

 ドイツの「ボーフェンジーペン(Bovensiepen)」は2026年4月21日、同ブランド初となる新型「ボーフェンジーペン・ザガート」の詳細なスペックと価格を発表。

【画像】超カッコイイ! これが611馬力「直6」搭載の新「“流麗”クーペ」です! 画像で見る(38枚)

 同時にコンフィギュレーター(自分好みの仕様にカスタマイズできる専用サイト)の公開とともに受注を開始しました。

 ボーフェンジーペンとは、長年にわたりBMWベースの高性能モデル「アルピナ」を手掛けてきたボーフェンジーペン家が新たに設立した自動車ブランドです。2025年5月にイタリアのコモ湖で開催されたイベント「フオーリ・コンコルソ」でデビューを果たしました。

 デザインの完璧さとエンジニアリング技術を融合させ、「ファイン・ドライビング」という独自の哲学に基づいたクルマ作りを行っています。

 今回受注が開始された新型ボーフェンジーペン・ザガートのエクステリアは、イタリアの伝統的な名門カロッツェリア「ザガート」がデザインを担当しました。エレガントで長いボンネットやアイコニックなクーペの伝統を受け継ぎつつ、モダンな解釈を加えた流麗なシルエットが特徴です。

ドイツで世界初公開された新「“流麗”クーペ」とは
ドイツで世界初公開された新「“流麗”クーペ」とは

 また、ボディには400以上の精密な専用パーツが用いられており、そのほとんどが軽量かつ高剛性なカーボンファイバーで構成されています。

 インテリアは、徹底したカスタマイズが可能です。特にオプション設定されている「ラヴァリナ」フルレザー・インテリアは、熟練の職人が130時間以上を費やして手作業で仕上げるという、極上の贅沢空間となっています。

 BMW「M4」をベースに開発されたパワーユニットも、驚異的なスペックを誇ります。フロントに搭載される3リッター直列6気筒エンジンは、最高出力611馬力・最大トルク700Nmを発揮。この強烈なパワーにより、0-100km/h加速はわずか3.3秒、最高速度は300km/hを軽々と超えるパフォーマンスを実現しています。

 さらに、非常にエモーショナルで官能的なエキゾーストサウンドを奏でるよう、徹底的なチューニングが施されています。

 新型ボーフェンジーペン・ザガートは、世界限定わずか99台のみが生産される希少なモデルです。ドイツ・ブッフローエにある工場にて、1台あたり250時間以上をかけて熟練の職人の手作業で組み立てられます。

 ベース価格は、本国ドイツで36万9495ユーロ(1ユーロ=187円換算で約6912万円、19%のVAT込み)から設定されています。納車は2026年第3四半期(夏〜秋頃)に開始される予定です。

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