ホンダ「新型5ドア“個性派”SUV」まもなく発売で問合せ“殺到”! 斬新“突進デザイン”&画期的ヒーター搭載! 3年半ぶりに復活する「インサイト」が販売店でも話題に
「クロスオーバーSUV+BEV」へと生まれ変わったインサイト
2026年3月5日、ホンダは同年春に発売を予定している新型「インサイト」に関する情報を発表しました。
ユーザーから寄せられた反響について、首都圏のホンダディーラーに問い合わせてみました。
【画像】超カッコいい! これがホンダ「新型5ドア“個性派”SUV」です! 画像で見る(30枚以上)
1999年9月、初代インサイトがデビューしました。先進のスタイリングと2シーターパーソナル空間の具現化、そして「パワーユニットの高効率化」「空力性能の追求」「車体の軽量化」の3つの技術テーマを柱として開発されました。
エンジンを主な動力に、モーターを補助動力として力強い加速と低燃費を両立させた、ホンダ独自のハイブリッドシステム「ホンダIMAシステム」を搭載した意欲作です。
当時、量産ガソリン車として世界最高の超低燃費35km/Lを実現したパーソナルハイブリッドカーとして注目されました。
そして2009年2月に2代目へとフルモデルチェンジ。続いては「新時代コンパクトスタンダード」をコンセプトに、5ナンバー&5ドアハッチバックセダンモデルとして生まれ変わります。車両本体価格が200万円前後と比較的安価に抑えたことも、2代目インサイトが重視したポイントです。
2018年12月に3代目へとフルモデルチェンジ。すべてにおいて「シンプルで時代に流されない、本質的な魅力を備えたクルマ」を目指し、今度はミドルセダンとして新たなスタートを切ることとなるのです。
デビューから6年後、2022年12月に販売終了となり、インサイトの歴史にいったん幕が下ろされます。
それから約3年半後、4代目となる新型インサイトがデビューすることとなったのです。

新型インサイトは、「OUTSTANDING IMPACT(アウトスタンディング インパクト)存在感際立つ、個性派EV」をグランドコンセプトに掲げ、存在感を放つ際立つ個性と圧倒的な心地よさを持つ「個性派EV(電気自動車)」を目指して開発されています。
3ドアハッチバック、4ドアセダンを経て、新型インサイトは5ドアクロスオーバーSUVのスタイルとなり、さらには歴代初のEVへと進化したのです。
外観は中国で先行展開されている「e:NS2」がベースとされ、フロントからリアまで突き抜けるようなシャープな造形が特徴です。
特にサイドビューにおける、前方へ押し出すような力強い突進感は、次世代の乗り物を予感させるデザインに仕上がっています。
内装においても、包み込むような造形と、空間全体のつながりを意識したラウンドデザインを追求したデザインとなっています。
冬場の快適性を高めるために開発された「インテリジェント・ヒーティングシステム」は、ドアパネルやインパネ下部のロアカバーに内蔵されたヒーターからの輻射熱で体を直接温めることが可能であり、従来のエアコンの課題であった乾燥や温まりの遅さを解消する機能です。
さらに、国内向けのホンダ車として初となる、6種類の香りが選べる「アロマディフューザー」は、香りによって気分を整え、新鮮な室内空間を演出します。
実用面においても、WLTCモードで500km以上の航続距離を実現するほか、約40分の急速充電で実用的な運用が可能です。
なお、新型インサイトは2026年春に3000台が限定販売され、オンラインショップ専売の特別な内装モデルも用意されます。
クロスオーバーSUV+電気自動車へと生まれ変わった新型インサイト。価格は未定のようですが、ユーザーの反響について、3月中旬に首都圏のホンダディーラーに問い合わせてみました。
「早く実車を見てみたいので、展示されたら連絡して欲しいというお問い合わせをいただいております。価格次第では購入を検討したいというお客様もいらっしゃいます。
全容が分からないので、現時点では様子見……という方が多い印象です」
他のホンダディーラーにも問い合わせてみました。
「『国内限定3000台ということで、価格が確定した時点で(予約するか)決めたい』というお客様が多い印象です。
価格や反響次第ではあっという間に完売してしまう可能性もございます。
ご購入を検討されていらっしゃるとしたら…先行予約で枠を押さえていただくことをおすすめしております」
この「3000台限定」が、果たしてどれくらいのスピードで完売することになるのか…。
確実に手に入れたいのであれば、先行予約するのが間違いなさそうです。

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