ホンダ「“新たな”タイプR」登場に反響!? 3本センターのマフラー&迫力エアロで「プレリュード」が高性能化!? 予想CG公開に「とにかくカッコイイ!」「このデザインは最高」
「シビックタイプR」の要素をプレリュードで再現
ホンダのスペシャリティカーとして約24年ぶりに復活した「プレリュード」。その高性能モデル「タイプR」の登場を期待させるイメージCGが、インスタグラムなどで活動するデジタルクリエイター「Avante design」によって作成・公開され、大きな反響を集めています。
【画像】超カッコイイ! ホンダ新型「プレリュード“タイプR”予想CG」を画像で見る!(30枚以上)
このCGでは、プレリュードが持つ流麗なボディラインはそのままに、「シビックタイプR」と共通するデザインを持つロア部分が前後バンパーに追加されています。
フロントセクションを見ると、シビックタイプRと同様に前置きインタークーラーへ走行風を導くための大型ロアグリルが確認できます。さらに、バンパーサイドにはブレーキ冷却用と思われるダクトが設けられ、ボンネットにも大型ダクトが備わるなど、ハイパフォーマンスモデルであることを静かに主張しています。
リアに目を向けると、シビックタイプRを象徴するセンター3本出しのエキゾーストパイプとディフューザー形状のバンパー、そして大型のリアウイングが装着され、ボディもワイド化されているように見えます。
多くのユーザーがこのような高性能モデルの登場に期待を寄せる背景には、現行型プレリュードの成り立ちがあります。

先代の終売から長い時を経て復活した6代目の現行型プレリュードは、パワートレインがハイブリッドのみとなり、3ドアハッチバックタイプのボディやサンルーフを持たないなど、時代の変化を感じさせる仕様となりました。しかし、美しいデザインと走りの楽しさ、優れた低燃費性能を両立したモデルとして高い評価を得ています。
その走りの根幹を支えているのが、現在のホンダで最もホットなモデルであるシビックタイプRと共有するプラットフォームです。タイプR譲りのフロントデュアルアクシス・ストラットサスペンションやブレンボ製ブレーキ、3つのドライブモードを選択可能なアダプティブ・ダンパー・システムといった装備が与えられ、スペシャリティモデルでありながらシャープなスポーツ走行性能を秘めているのです。
こうした素性の良さに加え、ホンダが2026年のスーパーGT・GT500クラスへ参戦するベース車両をシビックタイプRからプレリュードに変更すると発表したことも、タイプR登場の可能性を強く感じさせています。
ただ、現時点においてプレリュードのタイプRに関するオフィシャルな発表はありません。2026年の東京オートサロンで公開されたプレリュードHRCコンセプトも、あくまで標準モデルにHRCパフォーマンスパーツを装着した車両という位置づけでした。
今回公開されたCGは、車高やホイールのオフセットなどに非現実的な部分も見受けられますが、モータースポーツの舞台でも活躍するプレリュードに、こうしたホットなモデルを望む声が多いことの表れと言えるでしょう。
同CGに対し、ネット上やSNSでは「とにかくカッコイイ!」「このデザインは最高」と、アグレッシブなルックスに一目惚れするユーザーや、「このまま出たら絶対に買う」「早く復活してほしい」など、実車化や早期の市販を強く待ち望む声も上がっています。
また、「ハイブリッドシステムで『タイプR』をどう表現するのか?」「エコなクーペのままで終わるのか、それとも刺激的なモデルになるのか」といった、今後のホンダのスポーツハイブリッド路線に対する議論も交わされています。
一方、プレリュードは元々、優雅なスペシャリティクーペ(デートカー)としての側面が強いモデルだったため、サーキット志向のガチガチな「タイプR」よりも、歴代モデルに設定されていた上質なスポーティグレードである「タイプS」や「SiR」の方がコンセプトに合っているのではないかという指摘も見られました。
ホンダがこうした期待にどう応えるのか、今後の動向に注目が集まります。

ライブカメラ



