2026.04.02
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トヨタ新型「“カクカク”本格モデル」まもなく登場! 430馬力超え&迫力の「大口顔」採用の「全長6.2m超えモデル」!? 国産最大級のタンドラいつ発売?

「新型本格モデル」がまもなく登場へ

 2025年12月19日、トヨタは米国生産車である「タンドラ」の日本導入を検討していることを発表しました。

【画像】超カッコイイ! これがトヨタ新型「“カクカク”本格モデル」です! 画像で見る(70枚)

 これは、米国のトランプ政権に配慮した取り組みと見られ、タンドラのほかに「カムリ」と「ハイランダー」の導入も検討が進められています。

 タンドラは、おもに北米市場をターゲットとしたフルサイズのピックアップトラックで、2022年に登場した3代目が現行モデルとなります。
 
 プラットフォームには、トヨタ「ランドクルーザー300」やレクサス「LX」にも用いられているボディオンフレームの「GA-Fプラットフォーム」が採用されており、高い信頼性と耐久性が与えられています。

豪華な内装もいい!
豪華な内装もいい!

 北米仕様のタンドラには荷台の長さが異なる複数の仕様が設定されていますが、そのボディサイズは標準モデルでも全長約6238mm×全幅約2032mm×全高約1956mmと超巨大です。

 パワートレインには、最大389馬力を発揮する3.5リッターのV型6気筒ツインターボエンジンに加えて、システム最高出力437馬力を誇る「i-Force Max」と呼ばれるハイブリッドも用意されています。

 駆動方式は2WDとAWDが用意されていますが、スポーツグレードの「TRD Pro」ではAWDのみの設定となっています。

 米国EPA推定値による燃費性能(複合モード)は、ガソリン車が約8.5km/L、ハイブリッド車が約9.4km/Lです。

 燃料タンク容量は32.2ガロン(約122L)となっているため、1回の給油でおよそ1000kmの航続距離が確保されています。

 タンドラの北米における価格は、4万1260ドル(約660万円)〜8万800ドル(約1293万円)となっています。

正式発表は4月2日?タンドラは「意外と買える」かも

 日本導入の検討からおよそ3か月が経過したタンドラですが、実際に販売されるのでしょうか。

 都内のトヨタ販売店担当者は次のように話します。

「タンドラについては、まもなく日本での販売がおこなわれる予定です。

 ただし、当面のあいだは東京都内のみでの試験的な販売となる見込みです。

 おそらく、2026年4月2日ころに正式発表となると見られ、日本仕様の価格や詳細などもそのタイミングで明らかになると思います。

 そのため、現時点ではタンドラについてお伝えできることは、左ハンドル仕様での販売となることなどに限られます。

 なお、お申し込み自体はどの店舗でもおこなっていただけますが、点検や整備などは大型のリフトを備えている店舗のみでおこなわれることになります。

 具体的には、マイクロバスの『コースター』などの大型車が受け入れ可能な約15店舗となっています。

 SNSなどではかなり話題となっているタンドラですが、現在のところ、購入を具体的に検討されているお客様からのご相談はほとんどありません。

 やはり、その大きさが多くのお客様にとって現実的ではないのだと思います。

 さらに、米国からの輸送コストなどを考えると、価格帯もかなり高額になることは確実です。

 また、タンドラは転売によって大きな利益が出るようなモデルでもありません。

 そういった意味では、タンドラは『意外と買えるモデル』になると予想しています」

※ ※ ※

 ボディサイズや価格、そして左ハンドル仕様であることなど、タンドラには多くのユーザーに受け入れられるクルマではないかもしれません。

 しかし、そうした点が問題にならないユーザーにとっては、北米仕様のピックアップトラックを正規で購入できるまたとない機会となるでしょう。

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