「6速MTのみ」で新車228万円! ホンダの「“新”軽スポーツカー」に注目! 快速“ターボエンジン”&白ホイールがカッコイイ! 「走り仕様」に進化したN-ONE RSは改良でどう変わった?
「RSはマニュアルだけ」ってマジ!? 割り切りが凄すぎる!
ホンダは2025年11月21日、軽自動車「N-ONE(エヌワン)」の一部改良モデルを発売しました。
【画像】超カッコいい! これがホンダの“最小”スポーツカー「“新”N-ONE RS」です! 画像で見る(30枚以上)
N-ONEは、ホンダの乗用車の原点ともいえる「N360」の精神を受け継ぐ軽ワゴンです。
時代を超えて愛されるタイムレスなデザインと、「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)」という思想に基づいたゆとりある室内空間が高く評価されており、ホンダらしさを体現する一台として多くのファンに親しまれています。
今回の改良では、まず全グレードを対象に安全装備の強化が図られました。
前方パーキングセンサーと7インチTFT液晶メーターが全グレードに標準装備され、駐車時の安全性が高まるとともに、走行中に必要な情報の視認性も大幅に向上しています。
こうした装備の底上げにより、モデル全体としての魅力と信頼性がさらに高められました。

グレードごとの個性を際立たせる変更も注目ポイントです。
なかでも、ターボエンジンを搭載したスポーティグレード「RS」は、今回の改良を機に「6速MT」専用グレードへと生まれ変わりました。
走りを楽しみたいドライバーに向けて、より明確なスポーツマインドを打ち出した形です。
内装にはカーボン調のインパネガーニッシュが採用され、シートにはウルトラスエード素材が使用されています。このシートには耐久性と通気性を両立しながらも、レッドステッチとRSロゴの刺繍が施され、見た目の上質感も追求されました。
足元には15インチのホワイトアルミホイールが装着され、スポーティで軽快な印象を与えます。さらに、RS専用表示のタコメーターやGメーターも搭載されており、ドライバーが走りをより深く体感できる仕様となっているのです。
CVT搭載の最上級グレードである「Premium Tourer」も、今回の改良で装備内容が一層充実しました。
大型のテールゲートスポイラーや光沢感のあるベルリナブラックのホイールが採用され、洗練された上質な雰囲気を高めています。
シートにはプライムスムース素材が使用されており、高級感のある座り心地を実現。街乗りからロングドライブまで、快適さを重視するユーザーにとって魅力的な選択肢となっています。
また、今回の改良に合わせて、「Original」グレードをベースにした特別仕様車「CRAFT STYLE」が新たに設定されました。
北欧の世界観をイメージした上品なデザインをコンセプトに、機能性とスタイリッシュさを兼ね備えたモデルです。
エクステリアはフロントグリルにクロームメッキを施し、ドアミラーやアウターハンドルにホワイトをアクセントカラーとして取り入れることで、すっきりとした洗練された印象に仕上げられています。
インテリアには、茶色とグレーの中間にあたる落ち着いたトープ色のウッド調インパネガーニッシュが用いられており、シンプルながらも温もりのある空間を演出。デザインにこだわりを持つユーザーから支持を集めそうな一台です。
気になる車両価格(消費税込み)は、RSグレードが227万8100円、Originalグレードが176万7700円から、特別仕様車CRAFT STYLEが188万1000円からなどとなっています。
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今回の一部改良は、全グレードへの安全装備標準化による基本性能の向上、RSグレードの6速MT専用化によるスポーツ性の明確化、そして特別仕様車の追加によるデザインの多様化という三つの柱で構成されています。
それぞれのグレードが持つ個性をより鮮明にしながら、N-ONEというモデルの魅力をさらに引き立てる改良といえるでしょう。
ホンダの軽自動車づくりへのこだわりが随所に感じられる、注目の一台です。

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