2026.03.27
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日産「“新型”スカイライン」まもなく登場!? “7年ぶり”大幅刷新でも「ガソリン車」継続? デザイン刷新の「ビッグマイナーチェンジモデル」か

スカイラインが生産終了へ!次期モデルの登場はいつ?

 2025年5月、日産が発表した経営再建計画「Re:Nissan」において、「スカイライン」の次期モデルの登場が明言されました。

【画像】超カッコいい! これが日産新型「スカイライン!?」です! 画像で見る(36枚)

 1957年に登場したスカイラインは、およそ70年にわたって日産を代表するモデルとして君臨してきました。

 ただ、現行モデルは2014年の登場から12年以上フルモデルチェンジがおこなわれておらず、販売台数も決して好調とは言えません。

 一方、2021年には星野朝子副社長(当時)が「日産は決してスカイラインをあきらめない」と発言するなど、その動向に注目が集まっていました。

 2026年3月現在、日産は次期スカイラインの詳細を明らかにしていませんが、販売店では若干の動きがあるようです。

 都内の日産販売店関係者は次のように話します。

 「2026年3月頭に、スカイラインの現行モデルの生産終了が日産から通達されました。

 現時点では『400R リミテッド』の生産枠がわずかに残っていますが、遅かれ早かれすべてのグレードが在庫販売のみというかたちになると思います。

新型スカイラインはこんな姿に?
新型スカイラインはこんな姿に?

 これにより、スカイラインの現行モデルはひと区切りになりますが、次期モデルがすぐに登場するかというと、そうではないようです。

 スカイラインの生産は栃木工場でおこなわれていますが、そこでは『フェアレディZ』や『アリア』などが同じラインで生産されています。

 そのため、スカイラインの現行モデルの生産が終わったからといって、すぐに次期スカイラインの生産を始める必要はありません。

 おそらく、次期スカイラインの登場は、早くて2027年前半になるのではないかと思います」

次期スカイラインは「ガソリン車」で登場するかも?

 では、次期スカイラインはどのようなモデルとなるのでしょうか?

 前出の日産販売店関係者は次のように話します。

「日産から正式にアナウンスがあったわけではありませんが、次期スカイラインが2027年にも登場することを考えると、いわゆる『ビッグマイナーチェンジ』になるのではないかと予想します。

 具体的には、プラットフォームやパワートレインは現行モデルのものを継承しつつ、エクステリアデザインは大きく変更するかたちになると思います。

 簡単に言えば、2022年に登場した『フェアレディZ』と同じイメージです。

 フルモデルチェンジではないということは、当初うわさされていたBEV化は見送られたということでもあります。

 スカイラインのようなモデルは、やはりガソリンエンジンの走りを楽しまれるお客様が多いため、この点はむしろポジティブにとらえています。

 エクステリアデザインについては、フェアレディZのように過去のモデルからインスピレーションを受けたものになると思います。

 あくまで個人的な意見ではありますが、かつての『ケンメリ』のようなテイストが見られるとうれしいですね」

※ ※ ※

 日産のイヴァン・エスピノーサ社長は、同じく日産を代表するモデルである「GT-R」についても、将来的に復活する可能性を示唆しています。

 現在では独立した別のモデルとなっているスカイラインと GT-Rですが、両車のモデルチェンジにあわせて、およそ四半世紀ぶりに「スカイライン GT-R」の名が復活するのかどうかにも注目が集まります。

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