日産「“新型”スカイライン」まもなく登場!? “7年ぶり”大幅刷新でも「ガソリン車」継続? デザイン刷新の「ビッグマイナーチェンジモデル」か
スカイラインが生産終了へ!次期モデルの登場はいつ?
2025年5月、日産が発表した経営再建計画「Re:Nissan」において、「スカイライン」の次期モデルの登場が明言されました。
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1957年に登場したスカイラインは、およそ70年にわたって日産を代表するモデルとして君臨してきました。
ただ、現行モデルは2014年の登場から12年以上フルモデルチェンジがおこなわれておらず、販売台数も決して好調とは言えません。
一方、2021年には星野朝子副社長(当時)が「日産は決してスカイラインをあきらめない」と発言するなど、その動向に注目が集まっていました。
2026年3月現在、日産は次期スカイラインの詳細を明らかにしていませんが、販売店では若干の動きがあるようです。
都内の日産販売店関係者は次のように話します。
「2026年3月頭に、スカイラインの現行モデルの生産終了が日産から通達されました。
現時点では『400R リミテッド』の生産枠がわずかに残っていますが、遅かれ早かれすべてのグレードが在庫販売のみというかたちになると思います。

これにより、スカイラインの現行モデルはひと区切りになりますが、次期モデルがすぐに登場するかというと、そうではないようです。
スカイラインの生産は栃木工場でおこなわれていますが、そこでは『フェアレディZ』や『アリア』などが同じラインで生産されています。
そのため、スカイラインの現行モデルの生産が終わったからといって、すぐに次期スカイラインの生産を始める必要はありません。
おそらく、次期スカイラインの登場は、早くて2027年前半になるのではないかと思います」
次期スカイラインは「ガソリン車」で登場するかも?
では、次期スカイラインはどのようなモデルとなるのでしょうか?
前出の日産販売店関係者は次のように話します。
「日産から正式にアナウンスがあったわけではありませんが、次期スカイラインが2027年にも登場することを考えると、いわゆる『ビッグマイナーチェンジ』になるのではないかと予想します。
具体的には、プラットフォームやパワートレインは現行モデルのものを継承しつつ、エクステリアデザインは大きく変更するかたちになると思います。
簡単に言えば、2022年に登場した『フェアレディZ』と同じイメージです。
フルモデルチェンジではないということは、当初うわさされていたBEV化は見送られたということでもあります。
スカイラインのようなモデルは、やはりガソリンエンジンの走りを楽しまれるお客様が多いため、この点はむしろポジティブにとらえています。
エクステリアデザインについては、フェアレディZのように過去のモデルからインスピレーションを受けたものになると思います。
あくまで個人的な意見ではありますが、かつての『ケンメリ』のようなテイストが見られるとうれしいですね」
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日産のイヴァン・エスピノーサ社長は、同じく日産を代表するモデルである「GT-R」についても、将来的に復活する可能性を示唆しています。
現在では独立した別のモデルとなっているスカイラインと GT-Rですが、両車のモデルチェンジにあわせて、およそ四半世紀ぶりに「スカイライン GT-R」の名が復活するのかどうかにも注目が集まります。

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