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2026.03.13
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ホンダ新「スーパーカブ」に“賛否両論”!? 「ライバルは軽自動車かな」「すっかり高級バイクになったね…」の声! 一方で「結局は一番コスパが良い」と高評価も! “時速30km制限”の無い「パワフル仕様」働くバイクの皇帝“110シリーズ”が話題に!

ホンダ新「スーパーカブ」に“賛否両論”!?

 日本の原風景に溶け込むバイクと言われれば、ホンダの「スーパーカブ」を思い浮かべる人は多いでしょう。

【画像】超カッコイイ! これがホンダ「新スーパーカブ」です!(38枚)

 そんなスーパーカブの中でも原付二種クラスの中核を担う「スーパーカブ110」シリーズが、カラーリングの一新などを含むリフレッシュを受け、2025年12月に発売されました。

ホンダ新「スーパーカブ」に“賛否両論”!? (クロスカブ110・くまモン バージョン)
ホンダ新「スーパーカブ」に“賛否両論”!? (クロスカブ110・くまモン バージョン)

 1958年の初代登場から長らく、新聞配達や出前といったプロユースの「働くバイク」として鍛え上げられてきたスーパーカブですが、近年はその立ち位置が大きく変わってきています。

 タフで経済的という本来の魅力はそのままに、どこかレトロで愛らしいデザインが若年層やリターンライダーの心を掴み、今やファッションツールや趣味のアウトドアギアとして確固たる地位を築いているのです。

 今回のモデルチェンジは、そうしたユーザー層の多様化に応えるべく、主に「彩り」の面でアップデートが行われました。

 なかでも注目を集めているのが、遊び心のあるクロスオーバースタイルで大ヒットしている「クロスカブ110」です。

 今回、トレンドのキャンプツーリングやアウトドアファッションにぴったりなアースカラー系の「ボニーブルー」と「ハーベストベージュ」の2色が新たに追加されました。

 これに既存の「マットアーマードグリーンメタリック」や、愛嬌たっぷりの「くまモン バージョン」も合わさり、さらに趣味性の高いラインナップへと進化しています。

 一方で、スタンダードな「スーパーカブ110」には、街乗りにもビジネスにも馴染む色合いとして、鮮やかな「グリントウェーブブルーメタリック」や落ち着きのある「バージンベージュ」など全4色が設定されました。

 もちろん、積載性や耐久性に特化したプロ仕様「スーパーカブ110 プロ」も引き続きラインナップされています。

 メカニズムに目を向けると、心臓部には定評のある109cc空冷単気筒エンジンを搭載。

 カブの代名詞ともいえる、クラッチレバー操作が不要な「自動遠心クラッチ」の気軽さと、お財布に優しい驚異的な燃費性能はしっかりと受け継がれています。

 それに加えて、現行モデルではパンク修理が容易なキャストホイール&チューブレスタイヤをはじめ、フロントディスクブレーキやABSまでが標準装備されており、もはや「昭和の鉄カブ」とは一線を画す、安全性と信頼性を備えた現代的なハイテク・コミューターへと変貌を遂げているのです。

 しかし同時に装備の充実や原材料費の高騰を受け、車両価格(消費税込)はスーパーカブ110が35万2000円、クロスカブ110が41万2500円(くまモン バージョンは42万3500円)という設定に改められました。

 これに対し、SNSやネットの掲示板では様々な声が飛び交っています。

「ついにカブも40万円の大台か。気軽に買える下駄バイクではなくなったな」「昔は新車で20万円でお釣りがきた記憶があるから、正直高いと感じる…」「中身が劇的に変わったわけじゃないのに値上げ幅がエグい!」「この金額ならライバルは中古の軽自動車かな」といった、急激な価格上昇を嘆くリアルな悲鳴が多数見受けられます。

 中には「庶民の味方だったカブも、いつの間にかすっかり高級車になったなぁ」と時代の移り変わりを実感するユーザーも少なくありません。

 その一方で、長年カブを愛用する層からはブランドへの絶対的な信頼を寄せる声も上がっています。

「祖父が40年乗っているカブがいまだに現役。初期投資が多少高くても一生モノと考えれば安い」「燃費と圧倒的な耐久性を考えれば、結局は一番コスパが良い乗り物」「諸物価高騰の折、これも定めと泣きましょう」と達観した意見や、「ディスクブレーキやABSが付いて安全性が高まっているなら妥当」と進化を肯定するコメントも見られます。

 また、「新色のベージュが最高に可愛い。キャンプに持って行きたい」「盗難が心配になるレベルで人気が出そう」といった好意的な意見や、「ヤマハやスズキからも、昔のカブのような安価でシンプルなビジネスバイクをもっと出してほしい」と、ライバルメーカーへの期待を語る声までありました。

 価格の捉え方は人それぞれですが、現代の交通環境にマッチした安全装備と、趣味の相棒としても長く付き合える確かなクオリティを考えれば、スーパーカブが新たなステージへと進化したことは間違いないと言えるでしょう。

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