2026.03.03
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トヨタ純正ディスプレイオーディオを高音質化! 映像出力にも対応するケンウッドのDSP「KXC-AH100T」登場

DAを変えられない…そんな不満を解消するクリアサウンド

 JVCケンウッドは2026年3月3日、トヨタ純正ディスプレイオーディオ(DA)向け高音質、映像拡張キットとして、DSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)サウンドシステム「KXC-AH100T」を同年8月中旬より発売すると発表しました。

【画像】「KXC-AH100T」の気になる寸法・取付図を見る!(12枚)

 本機は、トヨタ純正ディスプレイオーディオの音質をさらに向上させるとともに、リアモニターへの映像出力を可能にする拡張キットです。

純正ディスプレイオーディオを搭載したまま音質の向上を図れるDSPサウンドシステム「KXC-AH100T」
純正ディスプレイオーディオを搭載したまま音質の向上を図れるDSPサウンドシステム「KXC-AH100T」

 近年、自動車市場では、ダッシュボード一体型のディスプレイオーディオが純正用品として標準装備されるケースが主流となっています。

 一方で、ユーザーが自動車を購入後、市販のカーナビゲーションシステムやカーオーディオに取り換えることは難しいという実情があると同社は言います。

 そこで同社は、現状の純正ディスプレイオーディオを搭載したまま、さらなる高音質かつ多彩な音響設定によるサウンドが楽しめる拡張キットとして、DSPサウンドシステム「KXC-AH100T」を開発するに至ったそうです。

愛車専用の音響設定! プリセットで整う

 音質面では、同社製“彩速ナビ”の最上位シリーズ「TYPE M」相当の高音質技術を採用し、独自の高音質化技術「K2 TECHNOLOGY」によりオリジナルマスター同等のクオリティーで再生するほか、多彩な音響設定が可能になるとしています。

 さらに、「ノア」「ヴォクシー」「ヤリス」「RAV4」「プリウス」「シエンタ」など14車種を対象に、個別に最適なチューニングを施した車種専用音響設定をプリセットし、所有する車種の車室空間に応じて音響効果をセッティングできるそうです。

 映像面では、HDMI入出力端子の装備により、リアモニターで映像コンテンツの視聴も可能にします。

 本商品の企画・開発にあたり、市場調査においてオートバックスセブンの協力を得ており、一般販売に先立ち、全国のオートバックス店舗にて2026年3月末より、先行発売を予定しているとのことです。

 DSPサウンドシステム「KXC-AH100T」の希望小売価格はオープンで、市場想定価格は6万円前後(消費税込み)としています。

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