5速MT搭載! ダイハツ「“新”ミライース“ターボ”」に“問い合わせ”殺到! 64馬力「ターボ」を軽量ボディに搭載! めちゃ手頃な「走り特化型“スポーツカー”」tuned by D-SPORT Racingが販売店でも話題に
まさに胸アツ!令和の「ホットハッチ」登場!
2026年1月9日、ダイハツはカスタムカーショー「東京オートサロン2026」において「ミライース」のカスタムカー「tuned by D-SPORT Racing」を初公開しました。
このモデルの反響について、首都圏のダイハツディーラーに聞いてみました。
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ミライース tuned by D-SPORT Racingは、レーシングチーム「D-SPORT Racing Team」を共同で運営しているダイハツとSPKが、モータースポーツを通じて“もっといいクルマづくり”と、モータースポーツの裾野拡大に向けた取り組みの一環ともいうべきモデルです。
今回、東京オートサロンで披露されたミライース tuned by D-SPORT Racingは、D-SPORT Racingで培ってきたさまざまな知見を活かし、「走る楽しさをみんなのものに」をテーマに開発されたモデルです。
ベースとなるダイハツのエントリーコンパクト軽 ミライースを、5速MT&ターボ仕様へとチューニングするとともに、各部がモディファイされています。

パワーユニットは、ベース車には本来設定のない最大出力64馬力を発揮する660cc3気筒ターボエンジン「KF-VET」型を搭載します。これはダイハツの軽スポーツカー「コペン」などに搭載されるユニットと同型です。
また、6点式ロールケージや専用のECU、フロントスーパーLSD、制動力が強化されたベンチレーテッドディスクブレーキなどを標準装備しており、ミライースの持つ軽量ボディとの相乗効果で、モータースポーツを存分に楽しめるベース車として開発されています。
そのいっぽうで、ベースモデルの「5ドア」や「乗車定員4名」といった使い勝手の良さはそのまま残されており、日常の足としても使用できるように考慮されている点がうれしいポイントです。
内外装はミライースのエントリーグレード「L」のままで、モータースポーツを楽しむユーザーが、自身でホイールやシート、ステアリングを交換する前提として、設計。手頃な価格も実現されると考えられます。
具体的な発売時期や価格などは明らかにされていませんが、D-SPORT Racingの公式サイトでは専用ページが開設され、追って詳細がアナウンスされるとみられます。
ダイハツの「ミラ TR-XX アバンツァート」など、1980年代から1990年代に各社がしのぎを削った「ホットハッチ軽」を思い出すような“胸アツ”モデル ミライース tuned by D-SPORT Racing。
ディーラーに寄せられている反響について、1月下旬に首都圏にあるダイハツディーラーに問い合わせてみました。
「おおよその発売時期を知りたい、価格がどれくらいになるのかを知りたい、というお問い合わせをいただいております。
そのほか、車重はどれくらいかといった、他のモデルではあまりないようなマニアックなご質問をいただきます」
では、他のダイハツディーラーではどうなのでしょうか。
「かなりマニアックなモデルといいますか、お問い合わせ内容もポイントを押さえた方が多いという気がしています。
ミライース tuned by D-SPORT Racingは、SPKさんが市販を予定していることもご存知の方が多いです。
おそらくですが、事前に調べたうえで、価格や発売時期など、可能であれば他の情報も聞いてみたい、といったトーンなんです」
見た目は“素”のミライースであり、しかも「鉄チン」ホイール。
しかしよく見るとロールケージが組み込まれ、タダ者ではない雰囲気があります。
モータースポーツに参戦するベース車両として、比較的安価な設定で発売されたら…。現代のホットハッチとして人気を博す可能性がありそうです。

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