トヨタ「ランクルプラド」発売! 斬新“黒顔&ゴツゴツバンパーがスゴい! 存在感ある“NEWSCAPE”とは? 3月登場
アパレル由来の素材と「黒」で引き締めた特別なプラドとは
トヨタ・コニック・プロが展開するスタイルドカーブランド「CORDE by(コーデバイ)」は、THE NORTH FACEおよびSpiberとコラボレーションした「LAND CRUISER PRADO “NEWSCAPE”」を、2026年3月7日に正式発売すると発表しました。
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CORDE byというブランドはトヨタグループであるトヨタ・コニック・プロが手掛ける「スタイルドカーブランド」です。
「一台のクルマをもっと長く愛せるようにすることで、持続可能なクルマ社会の実現を目指す」という想いのもと、新車販売ではなく、既にある中古車をベースに独自のカスタマイズを施してリノベーションし、新たな価値を与えるというプロジェクトです。
単なる中古車販売や一般的なカスタムカーとは一線を画し、独自のストーリーや価値観を持つパートナー企業とコラボレーションすることで、既存のクルマにはない個性を「コーディネート」するのが特徴といえます。

今回発売日が決定した「LAND CRUISER PRADO “NEWSCAPE”」は、人気SUVであるトヨタ「ランドクルーザープラド(150系)」をベースに仕立てられたモデルです。
最大のトピックは、アメリカ発の人気アウトドアブランド「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」、そして同ブランドと素材開発を行うバイオベンチャー企業「Spiber(スパイバー)」とのトリプルコラボレーションであるという点。
また仕様においては、インテリア素材の一部にSpiberが開発した次世代繊維「Brewed Protein(ブリュード・プロテイン)ファイバー」を、モビリティとして世界で初めて採用していることが特徴としてあげられます。
これは環境負荷の低いサステナブルな素材であり、長く愛用できるクルマ作りを目指すCORDE byの理念を体現してたもの。
エクステリアデザインは、「THE NORTH FACE」のプロダクトからインスピレーションを受けたというボディカラーは、アウトドアシーンはもちろん、都会のビル群にも馴染む洗練された色合いが特徴。
カラーバリエーションは以下の2種類が用意されています。
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・グラファイトグレーモデル: グラファイトグレーのボディに、マットブラックのカラーブロッキングを施した、コントラストが際立つ仕様。
・メルドグレーモデル: 全体をメルドグレーで統一しつつ、各パーツをマットブラックで引き締めた、ソリッドな塊感のある仕様。
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いずれも、専用のロゴ入りシートカバーやフロアマットに加え、マットブラック仕様の前後バンパー、ルーフランク、リアハーフラダーなどを装備。
足元にはマットブラックの17インチホイールとオールテレーンタイヤ(ブラックレター/ホワイトレター選択可)を装着し、タフな印象を強めています。
購入価格の仕組みはユニークで、「ベース車両(中古車)の価格」に、「スタイルアップデート価格(架装費用)」と「諸費用」を加えた総額となります。
スタイルアップデート価格は、グラファイトグレーモデルが396万円(消費税込)、メルドグレーモデルが385万円(同)と設定されており、これに車両本体価格などがプラスされる形。参考価格として、メルドグレーモデルの場合、支払総額は約800万円からとなるイメージです。
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この「LAND CRUISER PRADO “NEWSCAPE”」は、先日開催されたばかりの「東京オートサロン2026」(2026年1月9日~11日)でも実車展示が行われました。
会場では「グラファイトグレー」「メルドグレー」の2台が並び、その質感の高さを多くの来場者が確認しました。
販売は、トヨタユーゼックや各地のトヨタディーラーなど、特定のCORDE by取扱店限定で行われます。
ベースとなる車両はランドクルーザープラド(150系)のTXグレード(2017年9月~2024年4月発売モデル)に限られるなど、こだわりの条件が設定されています。
中古車をベースとするため、一台一台の状態が異なる「一期一会」のクルマ選びとなる点も、このモデルの面白さといえます。

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