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2026.01.13
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トヨタが「“新たな”ハイエース」を発表! 新・精悍顔&「レーダークルーズ」も装備! 「商用バンの大定番」が登場23年目で再び進化! 大幅刷新&装備充実した「9型モデル」2月に発売へ

全車速追従機能付の「ACC」を初採用!

 トヨタは2026年1月13日、商用バン「ハイエース」(バン・ワゴン・コミューター)の一部改良モデルを発表しました。2月2日に発売されます。

【画像】超カッコいい! これが「新たなハイエース」です! 画像を見る(30枚以上)

 主に、先進運転支援機能が大幅に進化するなどの改良がおこなわれています。

 1967年の初代モデル登場以来、ハイエースは日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用されてきた商用バンの人気ブランドです。

 そのうち、国内で販売される現行型は、2004年に登場した5代目(通称200系)で、ワンボックス型の高効率なボディ形状による広い荷室空間を特徴とします。

 またロングボディ(標準幅・ロールーフ)、ロングボディ(ワイド幅・ミドルルーフ)、スーパーロングボディ(ワイド幅・ハイルーフ)といった複数のボディタイプを用意し、ユーザーの幅広い需要に対応しています。

トヨタ「新ハイエース」改良モデル登場!
トヨタ「新ハイエース」改良モデル登場!

 なお海外市場向けモデルについては、2019年にフロントノーズが備わったセミボンネット型の大型ボディを持つ6代目モデル(通称300系)へ刷新済です。

 国内でも「グランエース」の名称で、同ボディの乗用ワゴンモデルが2019年から2024年まで販売がおこなわれていました。

 一方、国内向けの200系ハイエースは、すでにデビューから20年以上が経過していますが、常に改良を重ねながら安全機能などのアップデートを図り、今なお根強い支持を集め続けるロングセラーモデルとなっています。

 フルモデルチェンジへの期待も高まるなか、今回また新たな“進化形”200系の登場となりました。

 通称“9型”となる新ハイエースで大きく進化したのは、先進運転支援機能パッケージ「トヨタセーフティセンス」です。

 リスク検知の状況に応じて、警報ブザーとディスプレイ表示とともに、ブレーキの作動により、衝突の回避や被害軽減をサポートする機能「プリクラッシュセーフティ」は、車両、歩行者、自転車運転者に自動二輪車(昼)を加え検知範囲を拡張し、事故割合が高い交差点での支援を拡大します。

 また、速度、一時停止、転回禁止、信号機など道路標識を読み取り、マルチインフォメーションディスプレイへの表示や赤信号見落としの告知機能として、ディスプレイの点滅表示やブザーにより注意を促す「ロードサインアシスト」を追加しました。

 さらに、新たに全車速追従機能・カーブ速度抑制機能付の「レーダークルーズコントロール(アダプティブクルーズコントロール:ACC)」(停止保持機能はなし)を採用したのも大きなニュースです。

 車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援するもので、先行車が停止した時は自車も停止し、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。

 このほか、ヘッドライトなどフロント周りの形状も変更されており、外観のイメージも大きく変えました。

 全車にBi-BeamLEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)が設定されています。

 さらに内装についても、インパネ周りに手が加わり、カラーデジタルメーターが新採用されたほか、ディスプレイオーディオやコネクテッド機能などの設定が加わるなど、細部まで大きく変更されています。

 新たなハイエースの価格(消費税込み)は、バンが286万円から、ワゴンが335万600円から、コミューターが376万2000円からです。

※ ※ ※

 2025年10月に開催された「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」でトヨタは、次期型を示唆する商用バン「ハイエースコンセプト」を公開し、200系・300系に相当する複数のボディサイズも披露しました。

 JMS2025で担当者は、「市販化の目処が立ったのでハイエースという名前をつけた」といった主旨の説明をしていることから、フルモデルチェンジも間近であることは明白です。

 今回発表された改良版のハイエースは、一部の販売店では先行予約もおこなわれていた模様で、すでにSNSなどでは「最後の改良=集大成」との声もささやかれている状況です。

 はたして今回発表されたハイエースが200系の“ファイナルモデル”となるのか、今後の展開も注目されます。

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